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鬱病後の就職活動
昨年末、鬱病で休職期間満了により退職しました。 症状も回復しており、就職活動を行おうとしております。 前職(建設業)の退社理由に、鬱病で休職期間満了と記載(返答)するのは、再就職に問題があるでしょうか? また、30歳を超えており、無資格な為、以前携わった業務内容とは 異なった所を応募しようと思います。PC業務の派遣なども考えています。 大変恐縮ですが、何か再就職に対するアドバイスを頂けたらと思います。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
鬱病は治ったと思っても、再発しやすい病気ですから、 慎重に検討した方がいいのではないでしょうか? とりあえず、質問に関して回答させていただきます。 1.病状に問題がなく、就労可能であれば、医師の診断書があると便利です。 2.初診日より6ヶ月を越えて治療しているのであれば、精神障害者手帳の申請、発行が可能だと思われます。 現在、障害者の雇用制度が充実してきてますので、ワローワークの一般紹介窓口ではなく、障害者就労相談を受けてみる。 (企業としても、障害者を雇用している場合、助成金が受けられ、雇用してない場合は、逆に助成金を支払わなければならないという制度ができました。) 昔は、障害者というと差別や偏見で見られてましたが、 現在では、逆に企業も積極的に障害者雇用に取り組んでます。 仕事も大事ですが、ご自身が無理なく働ける環境を最優先に検討してはいかがでしょうか?
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- sukeken
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こんにちは。 面接時、全てをバカ正直に話す必要は無いと思います。 体調を崩した事も、そんなに触れなくて良いのではないでしょうか? 自分のやりたいことは何か、自分にはどんな強みがあるか、自分のスタイルはどうか等自分をアピールできる材料をどれだけ用意できるかが分かれ目だと思います。 ”あなたは何をしてくれますか?” そう聞かれて、どう答えますか? 過去より、これからを重要視するのが良い企業だと私は思います。 でわ!
お礼
こんにちは。 回答ありがとうございます。 全てを話す必要はないのですね。 参考になりました。過去より未来なんですね。 では、退社理由をどうするかとなりますが、・・・。 これはこれからの課題ですね。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 医師の診断の結果ではなく、自らの判断で通院を止めました。 薬の服用もなしで、通常の生活ができています。 再発の恐れも認識していましたが、就労となるとどうなるか わかりませんが、現状の経済的な理由で再就職をと思っていました。 ご回答を参考に活動しようと思います。 ありがとうございました。