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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつ病休職中の転職について)

うつ病休職中の転職について

このQ&Aのポイント
  • うつ病休職中の転職における課題とは?
  • うつ病で長期間休職している人の再就職の可能性は?
  • 転職活動におけるうつ病の開示のリスクとは?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#252888
noname#252888
回答No.3

休職経験も転職経験も有る元鬱病です。32歳。 聞いていて思ったのですが、 転職する意欲があるのなら、症状としては「軽度」ですよね。 だったら言わなくていいんじゃないですかね。 あなたの言う鬱病に対する偏見というのは軽度に対する偏見ですよね。 怠け病と鬱病は外見的には紙一重ですから。 今は偏見は減ってきていますが、偏見が有ろうが無かろうが就職には不利ですよ。 正しく病人として扱ってくれたとしても、態々病人を採ろうとは思わないですからね。 上記でも言いましたが軽度なら黙っていればいいです。 世間の目は怠け病と紙一重。言い方を変えれば健康な人と紙一重です。 大した話じゃないよ。 本人が自覚していないだけで軽度は世間にゴマンと居ます。 中度になると、記憶障害が出始めたり、死にたい病にかかったり実生活もままならない。 私も結果的に生きているけれど、人には言えないエピソードが何個もあるもん。 あぁ・・・なんか今となっては思い出だねw ネットする時間の9割は自殺サイトに使ってたね。 働くどころの話じゃないけれど、もし働こうと思うなら思いっきり業務に支障をきたすから言わなきゃだめだと思う。 鬱病の先輩としてアドバイスを。 鬱病は治ります。期間は様々ですが1年~3年ってところです。 なので正社員を諦める必要は無いです。逆に完治するまでは急ぐ必要は無いです。 あなたの会社は求職にしていてくれているのだから理解がある方だと思いますよ。 何故戻る気になれないのでしょうか。 戻ったら数奇な目で見られるからですか? そんなの始めだですぐに何もなかったかのように扱われますよ・

powerback31
質問者

お礼

なるほど、精神疾患そのものではなく休職期間の説明をどうするかということに注意を向けた方が良さそうですね。回答者様も様々な御苦労がおありだったのですね。 休職当初は復職も視野に入れてはいたのですが、今はどうしても環境を変えたいという気持ちです。休職前日に部署の人達に挨拶した時の冷淡な反応(無視など)を目の当たりにして、「もうここに自分の居場所は無い」と悟りました。会社は休職について理解があるというよりは就業規則に則って処理を進めているという感じです。(元役所だからかもしれません) きっとすぐには就職は適わないとしても、諦めないことが大事ですね。主治医やカウンセラーとももっと相談して出来ることを少しずつやっていこうと思います。御回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • kurenaiy
  • ベストアンサー率50% (58/116)
回答No.4

うつ病による休職経験も、その間の転職の経験もあります。 また、前の職場で就職面接官をやったこともあります。 うつ病(という精神疾患)かどうかとか、偏見がどうかなどはこのさい考えなくて良いと思います。 問題は、とにかく「病気によって休職している」という点でしょう。 企業が中途採用者を採るのは、即戦力が欲しいからです。 現在病気で休職しているということは、当然、再就職後も(具合が悪くなれば)「休職しうる(あるいは休むことがある)」でしょう。 少なくとも、採用する企業の側はそういうリスクを考えます。 だとすると、「雇っても職場に来るかどうかわからない」人よりも、「ほぼ間違いなく出勤できる人」を選ぶでしょう。 今、就職難です。質問者さんが「就職しても休む可能性があるけれど、これほどものすごい技能があるなら何が何でもうちに欲しい」と思わせるような人ならともかく・・・。 他にも応募者はいると思います。そうするとそういう特殊技能がない限り、病気ではない人が選ばれるでしょう。 私がいる業界は、かなり特殊技能を要する業界です。 ですから、この不況でもその特殊技能を持っている人はどんどん(簡単に)就職(転職)可能です。しかしそういう業界ですら、病気で休職中の人は採用しません。

powerback31
質問者

お礼

簡単には真似出来ない特殊技能があれば確かにかなりの強みになりそうですね。アメリカでの留学経験(4年制大学卒)で英語ならばそこそこ出来るのですが、しかしこれだけではあまり決定的な強みにはならないかも知れませんね。 他の回答者様達がおっしゃるように休職の事実は何か他の言い方でカバーする必要がありそうですね。これからも情報収集を続けながら、主治医とカウンセラーにも相談しながら慎重に行動していこうと思います。御回答ありがとうございました。

  • meg68k
  • ベストアンサー率33% (1133/3386)
回答No.2

こんにちは、素人です。 出来ないと言うことはないでしょう。しかし可能性は低いと思います。 完全治癒した人なら別ですが、ご存じ精神病の完全治癒は難しく、 直っていない人は当然、症状がおさまっているレベルの人も純粋に 偏見ではなく、会社側にとってはデメリットの可能性があります。 (明確なデメリット:いつ再発するかわからないので無理させられ ない。そして再発すれば数ヶ月単位で休む可能性がある) 完全クローズ(秘密)を貫いた方が良いのではないでしょうか。 私も最初はオープンにすべきだと思っていましたが、今はクローズを徹 底しています(精神病においては障がい者枠より一般枠(当然クローズ) の方が確率高そうですよ。。経験者は語るということで)。

powerback31
質問者

お礼

最初はオープンにされていたのが後にクローズになったとの事、様々なご苦労がおありだったのだとお察しします。おっしゃるとおり、精神疾患は何を持って完全治癒とするのかが非常に難しいですね。つい昨日までは私もクローズに徹しようかと考えたのですが、たとえどうにか再就職を果たしたとしても源泉徴収票や住民税の金額からばれてしまうのでは?という思いが頭をよぎり怖くなってしまいました。可能性は低くても決してゼロではないはずだと思いますのでもう少し粘り強く情報収集等続けようと思います。御回答ありがとうございました!

回答No.1

初めまして、実は私の妻も一年前解離性障害という病気にかかりました。 約4か月位入院してました。今は午前中パート勤務をするまでに回復しました。 話を聞いてますと、今大変いいきっかけを作られていると思います。 けっしてあせらず、あわてず徐々に前向きに進んでいただきたいと思います。 現在の状態を理解してもらい、自身をもって進めば必ず明るい扉が開くと思います。 理解していただく方は沢山います。上を向いて進んでください。お大事に。

powerback31
質問者

お礼

奥様が解離性障害にかかられていたとは大変でしたね。しかし今はパート勤務がお出来になるほど回復されて本当に良かったですね。励ましのお言葉を頂きましてありがとうございます。これからもすぐに諦めずにもっと情報を集めてみようと思います。奥様、お体お大事になさって下さいね。

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