• 締切済み

大学院 経済学 大阪大学 一橋大学 神戸大学

現在、大学四年生で、一橋大学、大阪大学、神戸大学の経済学研究科を受験し、合格することができました。 どこに入学しようか迷っています。興味のある分野はマクロ経済学や経済成長理論です。 どのように決めたらいいのでしょうか。先生で決めるべきでしょうか。各大学院の違いなどあるのでしょうか。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • kenk
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.3

下のほうに同じリンクがありましたけど、その分野、 今だったら神戸大経済が大きくリードしていますね。 http://www.jeaweb.org/jp/general-Info/nakahara.html http://www.jeaweb.org/jp/general-Info/w-ishikawa.html (これは下と同じリンクですが改定されてます) あとは一橋経済もいい選択だと思います。 阪大は自己宣伝は上手いのですが、 昔の阪大経済は良かったのに対し、今はぱっとしませんよ。文系全体が沈滞ぎみですよね

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • nash50
  • ベストアンサー率65% (19/29)
回答No.2

その中で言えば一橋大学か大阪大学になるかと思います。 一番よい方法は両校の大学院に在籍している人から学内の情報を仕入れることです。 大学院のカリキュラム等の大きな違いとしては ・コアコースが阪大は通年で3科目を並行履修、一橋は前期はミクロとマクロ、後期は計量 ・一橋は原則的に2年目からゼミに入り、複数のゼミに所属可能(阪大は不明) ・一橋には院生も入れる質の高い寮がある ・一橋は学外からの入学者が7割で風通しがよい(阪大は不明) といったところでしょうか。 カリキュラムは一橋の方がアメリカの大学院に近く、整っていると思います。 博士課程進学を考えているならば留学を勧められると思うので、コアコースを集中的に勉強できる一橋の方がよいと思います。 また一橋なら東大のワークショップ等に参加するのも容易です(なんだかんだ東大の学生のレベルは非常に高いです)。 余談ですが、経済成長理論は最近はあんまり研究されていないです(景気循環の研究が圧倒的に多いです)。 また一橋は実証分析は非常に強いです(特にマクロに興味があるなら実証は不可避だと思います)。 と、ここまで一橋寄りの意見を述べてきましたが、阪大と一橋は様々な面でかなり違うので、何を大事にするかでどちらに行くべきかは大きく変わると思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.1

http://www.jeaweb.org/jp/general-Info/w-ishikawa.html http://www.jeaweb.org/jp/general-Info/nakahara.html 大阪大学、一橋大でしょう。 上記の受賞者は、45歳以下、50歳以下の経済学者となりますが、神戸がいない。 お悩みの大学レベルで考えれば、基本的なところは、教科書を読めと言うことになると思います。大学院まで入って、勉強することは、教科書に書けないような、アイデアの卵を見つけに行くもので、その場合、現役ばりばりで評価されている先生がいるところがいいです。ただ、そういうところは生暖かくない傾向が強いですが。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A