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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ご存知の方いらっしゃいますか?)

町の辻という詩について

このQ&Aのポイント
  • 町の辻という詩は、祖母の思い出として心に残っている作品です。
  • 祖母の話によると、町の辻は明治時代の教科書に載っていた詩で、道路を渡るお婆ちゃんを助ける男の子の話です。
  • 祖父のガンの診断と祖母のショックを受けた状況から、祖母の気を紛らわせるために町の辻の情報を探しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fa-1
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回答No.1

こんにちは。 aikousagiさんの投稿を拝見し祖母を思いやる心に感銘いたしました。 早速私なりに調べては見たのですが、明治の年代や他の資料が乏しく、筑波大の図書館や国立図書館にても「町の辻」ではデータベースにありませんでした。 そこで、もう少し詳しい年代(教科書の)等は解りませんでしょうか。 もし、ご自分でお探しになるのなら以下に参考URLにアクセスし、おばあちゃんにその時の教科書の写真を見ていただくのも良いかと思います。 ※東書文庫・・・江戸時代から現代までの教科書15万冊を保持。検索も可。

参考URL:
http://www.tosho-bunko.jp/
aikousagi
質問者

お礼

   fa-1さん、初めまして。 さっそくのご回答ありがとうございました。 しかし、一つ謝らなければならないのですが、祖母は大正生まれなんです。 なぜ、自分で明治と打ってしまったかわからないのですが。。。 お手間をおかけしてしまったのに、本当に申し訳ありません。  でも、教えていただいたURLにさっそくアクセスしてみました。 祖母とは一緒に住んでいないので今聞く事は出来ないのですが 明日、祖母と一緒に祖父の病院に行きますのでその時にでも写真を見てもらおうと 思います。  よろしければ、今後もお力添えをお願い致します。 本当にありがとうございました。  

aikousagi
質問者

補足

 祖母が、よく覚えていた様で、思い出したように詩の文を教えてくれました。 教科書は多分、『尋常小学国語読本~国定(3)期~』のようです。  内容は 雪解け道のすがる身を 杖にすがりし老婆あり 行き来の車馬多かりし 向こうの川へ行きかねず 行き交う男女多かれど 老婆の前を右左 米屋の小僧お得意へ  米を運びし帰り道 ひらりと降りた自転車を 角の下駄やに預けおき すぐに老婆を導きぬ  下駄屋にありし人は皆 諭すべき子に諭されて 小僧は乗りぬ自転車に 国に母親残すらん こんな感じらしいです。 fa-1さんが教えてくださった所に行けば、 コピーとかさせてもらえるんでしょうか? ホントはネットとかであると嬉しいんですが。。。 (今、私自信病院に付き添いで泊まってその後お仕事とかで余裕がなくて。。。)

その他の回答 (1)

  • fa-1
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回答No.2

aikousagiさんfa-1です。 糸口がつかめそうですので下記のURLよりご確認ください。 尋常小学国語読本1918年の巻8の15に「町の辻」タイトルがありますが、 この年代かをご確認ください。 http://www.hirojo-u.ac.jp/~tueda/kyouzai%20title.htm#巻三 http://beth.nara-edu.ac.jp/ARCHIVE/CAP/2291-00.htm http://www.town.motobu.okinawa.jp/schoolnet/motobu-e/100kinensi/sz/sz_ayumi04.html

aikousagi
質問者

お礼

 ありがとうございます。 祖母には確認が取れていないのですがそれのようですね。 本当に助かります。 fa-1さんは学校に行って調べてくださっているのですか? 本当に感謝です。

aikousagi
質問者

補足

 補足ではないのですが、ココに書かせていただきます。 fa-1さん。ご無沙汰しておりました。。。aikousagiです。 今まで色んな情報をありがとうございました。  実は、先月、祖父が他界しまして、 何だかんだと今まで締め切らないでいてすみませんでした。  これだけ情報を頂いたので、 もう少し落ち着いたら資料などを見せていただけるのか 聞きにいってみようと思います。 本当にありがとうございました。。。  どうか、その優しい気持ちをずっと持ち続けてくださいね。 aikousagi

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