下水の水処理場後の汚泥を灰にまでしていく汚泥処理の
下水の水処理場後の汚泥を灰にまでしていく汚泥処理のある装置について質問です。
関係者の方々ご覧になったら教えてください。
汚泥処理の中で焼却炉て汚泥を燃やすと、汚泥が排ガスの中に灰が混じった状態で焼却炉から出て行きます。
この後、空気予熱機、白煙防止予熱機という装置を通過します。
空気予熱機について調べました。煙突の中にチューブがあり?、排ガスをチューブ?の中に入れてそのチューブ周りに外気を非接触で通過させる。そうすると熱の交換、温度の伝達が行われ、外気をあっためる仕組みだそうです。このあっためられた外気を焼却炉の中へ燃焼する空気を取り入れて使ってるそうです。あってますか?
白煙防止予熱機というのは調べましたがよくわかりません。排ガス中に高い温度の排ガス中に沢山水が水蒸気として含まれているんですよね?そんで調べてみると、いきなり蒸気圧曲線が出てきて、煙が出なくなるみたいな説明しています。、、全然わかりません。
https://受験理系特化プログラム.xyz/theory/vapor-pressure
http://www.eic.or.jp/qa/?act=view&serial=38149
http://chemeng.in.coocan.jp/ice/pche14.html
どういう意味ですか?なんで白い煙が出なくなるんです?排ガスは高温気体だから大量に水を水蒸気の形で保存する事は可能です。
そんで外気と触れると一気に温度が下がって蒸気圧曲線よりも上に圧力があって、蒸気圧曲線との差額分が水として白い煙が出るんですよね?どうやって白い煙出ないようにするんです?白煙防止予熱機の中で何をやると白い煙が出なくなるんです?排ガスを外気と混ぜるの?混ぜて排ガス中の水蒸気の圧力を下げて、この状態から外気に出すと排ガス中の水の密度が少なくなり白い煙が出なくなるんですか?
これ間違ってますよね?ネット上の説明見てもわからんです。
お礼
ありがとうございます!糸口が見えてきました!!!