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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:下水の水処理場後の汚泥を灰にまでしていく汚泥処理の)
下水の水処理場後の汚泥を灰にまでしていく汚泥処理の装置について
このQ&Aのポイント
- 下水の水処理場後の汚泥を灰にまでしていく汚泥処理の装置について質問です。焼却炉で汚泥を燃やし、排ガス中に灰が混じった状態で出力されます。その後、空気予熱機と白煙防止予熱機を通過します。
- 空気予熱機は、排ガスをチューブの中に入れて外気と熱交換させる装置です。外気をあたためることで、焼却炉の中への燃焼用の空気を供給します。
- 白煙防止予熱機はまだよくわかっていませんが、排ガス中の水蒸気を減少させることで白煙の発生を防ぐ役割があるようです。具体的な仕組みについては調査中です。
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質問者が選んだベストアンサー
にゅhttp://shinwa-coolingtower.com/material/m17.html 結露させて水を抜いてる その後廃熱を利用して再加熱させて煙突から出てるようなことを きいた覚えがある
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- nagata2017
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回答No.3
簡単に言うと 大量の空気を取り入れて 排気を希釈している。ということです。
noname#252332
回答No.1
排ガスは高温気体だから大量に水を水蒸気の形で保存する事は可能です、と質問者殿が書かれたように、大気は低温ガスですが少量の水ならば水蒸気の形で保存する事は可能です。排気ガスにプロセス内で水をスプレーして大気温まで冷却すれば排ガス中の余分な蒸気は水として回収されます。それを再度加熱して放出すれば、排ガスはプロセス内で先ほど冷やされたとき以上に希釈されており、大気温に戻っても湯気を生じません。または、単に多量の乾燥した高温の空気で希釈するだけでも目的を達することができます。
補足
先に冷やして水にしてしまうということは白煙防止予熱機内では水ができるってことですか? 外気と接触させて水蒸気の密度を下げて希釈させて、そうする事で水蒸気の圧力を下げて蒸気圧曲線に引っかからないようにしてるんですか?