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社長ががめすぎ
なんかうちの社長おかしいんですけど。 自分の年収は推定1000万 社員の給料 50代後半:23万 先月は業績悪化によりみんな一律10万。 なんか自分だけ豪遊してるのがムカつくんですけど。 まぁ給料や賃貸その他インターネットの料金遅延 未払いからするとお金的には困っているのは分かるのですが ホームページなどにはしっかり"賞与あり"等書いており 実際にはないのにだまされて入社する人がかわいそうです。 私もその一人です。 なんとかこの悪徳会社をつぶす方法は無いでしょうか。
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本当に豪遊ばかりでは問題ですし、賞与ありというウソもダメですが、従業員にはおよそ想像の付かない苦労もあると思います。 とにかく中小企業の経営者は金策に翻弄してます。取引先や銀行との交渉で外出ばかりしていると遊んでばかりいるように見えたりします。仕事の確保のために取引先の接待に忙しいなんてケースもあるでしょう。社長の役員報酬はもっと多いかもしれません。でも会社が資金ショートしたさいには社長が私財を投入するわけです。新たな借入の際には個人の家が担保になったりします。 従業員が会社に1,000万円貸したり、会社のために自宅を担保にいれたりはしないですよね?ですから、給料の違いは論点にはならないのです。従業員の給与と役員報酬は違います。人を一人でも雇うというのは、あなたが考えている以上に大変なんですよ。 このあたりを踏まえて、でも法律的につっこむべき点があるなら、労働基準監督署に行けばどうでしょうか。規定通りに給与・賞与が支払われていないのならすぐに指導いれてくれるはずです。ちなみに給与は期日を1日でも遅れてはいけないようになってます。 本当に会社を潰したければ、みんなでやめればすぐに潰れます。そんな会社にいるのが悪いなんて回答がありますが、みんなの生活がかかっているので軽率なことは控えて、労働環境改善に向けて協力してどうでしょうか?
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- sankey
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社長の1000万ががめすぎかどうかはわかりませんが、 自社株を保有するオーナー社長とすれば、 会社が潰れれば、全ての財産を失う責任の重い人です。 社長の給料の額より、社員の給料の少なさの方が問題です。 会社として考えれば いかに少ない費用で売上をあげるかは 永遠のテーマです。 少ない給料で現状回っているから、 社長も変わりようがないでしょう。 給料は会社に必要な人材かどうかが比例するものだと思います。 辞表を提出し、事由に収入額の問題によりと書くと 初めて社長が「おいちょっとまて、給料なら考えるから」と その社員の必要性に気付く場合もあるので、不満がつのるようなら やってみてはいかがでしょう? もっともいらない社員なら「はい、ごくろうさん」で終りですが・・
小さい会社は多かれ少なかれそんなものです。 そんな会社に入った奴が悪いし、 そんな会社に居続けているほうが悪い。 みんながそう考えられるなら、 みんなでやめれば、必然的にそのような会社は潰れていきます。 みんなやめないのは、なんだかんだ 文句をいいながらぬるま湯にひたっているからです。 「水から茹でたらカエルも茹で死に」理論といいます。
- zorro
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組合を作って社長と団体交渉してください。
補足
ぬるま湯にひたる → ぬるま湯につかる の間違いでした!