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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「英語長文問題精講」の出典)
「英語長文問題精講」についての出典と分類について
このQ&Aのポイント
- 「英語長文問題精講」は受験対策に使われている黄色い問題集です。この本の中で気に入った文を紹介します。出典について、ご存知の方はいらっしゃいますか?
- この本では、人が幸せに働くためには自由と重要感が必要だと述べられています。興味を持てない仕事を強いられる人は「laborer」、自発的に仕事をする人は「worker」と分類されています。
- 気に入った文を見つけたので、この本以外にも同じ著者の作品に興味があります。他の作品をおすすめしていただける方はいますか?
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質問者が選んだベストアンサー
この文の作者は誰か知りませんが、ためしに検索してみたところ、参考になりそうなサイトが一つ見つかりました。 (ワードファイルのため、ここにリンクを張ることができません。"Work,Labour,and Play""Auden"で検索すればヒットします。) それによると、作者は、イギリス生まれのアメリカの詩人、W.H.オーデン(参考URL参照)であるようです。オーデンは大江健三郎にも影響を与えた20世紀の代表的な詩人の一人で、日本語でもいくつかの翻訳が出版されています。 ただし、この文章の出典は不明で、翻訳があるかどうかも分かりません。 この文章は、オーデンが同時代の女性の哲学者ハナ・アレントについて書いたものらしいので、もしかするとオーデンの『わが読書』という本などに収録されているかもしれません。図書館等で調べてみてください。
お礼
さっそく回答を頂き、ありがとうございました。 教えて頂いたように検索してみましたところ、この方で間違いなさそうです。 たくさんの作品を残しておられるようで、少しずつ読むのが楽しみです。 丁寧な回答に感謝致します。