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形容詞について
=標題に関しては様々な種類 (語彙ではなく成り立ち) がある事ご案内のとおり 訪ねたいのは「~スロプタ型」の形容詞 (1) 辞書で「スロプタ」を調べると「名詞について形容詞を作る・・」とある。 (2) で、例えば-ウルシニョンスロプタ(形容詞)⇒もの侘しい / 困窮している-とある。 (3)では名詞のウルシニョンがあるのか、と見てみるとそれは載って無い。 (4)ハ形容詞の場合には、まず名詞が出て来、説明で「ハ」「形容詞」 となっているので、ハハ~「ハ形容詞」だなと分かる。(不安⇒不安だ) ※ 以上は 編集の都合なのか / 本当に名詞のウルシニョンは無いのか もし無いとすると、「名詞+~」ではない、最初からスロプタ型の形容詞と言うものがあり 例文がそれなのか? =要旨、以上のとおりです。ご存知の方いらっしゃったらお願いします。
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- omw
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「スロウン」はおっしゃるとおりだと思います。 「スロプタ」は、普通「らしい」に近いようです。 例) 可愛らしい(サランスロプタ) 誇らしい(ザランスロプタ) どうも不安だ(ブランスロプタ) 福福しい(ボクスロプタ) 自然な動作(ザヨンスロン動作)
- omw
- ベストアンサー率52% (53/101)
(4)説明で「ハ」「形容詞」となっているので、ハハ~「ハ形容詞」だなと分かる。(不安⇒不安だ)/編集の都合なのか →編集の都合だと言えるでしょう。「ハ形容詞」は「ス形容詞」より(結構)多いですが、正確な数値は分かりません。「ス形容詞」は100個位であります。 一応手持ちの辞書には『「ハ形容詞」「ス形容詞」』と書いてあります(自分が認めているス形容詞全部にではないが:苦笑)。 例)チサ「名」「ハ形」「ス形」・・・ 辞書によると思います。 書いてないとしても、次行に(続いて)「ス形」が出てくるので・・・。
- omw
- ベストアンサー率52% (53/101)
ある辞書には「名詞や名詞型の言葉について、形容詞を作る」とある。 #1のように、名詞が載ってなくても、名詞のような言葉につくと思われる。最初からスロプタ型の形容詞と言うよりは、殆んどが名詞型の言葉を思わせるに足る。 例)ウスクァンスロプタ(ウスプタの名詞型)・ススロプタ(ススロムからか) 例)イェプジャンスロプタ(イェプダから)・ガプジャクスロプタ(「急に」から) 例)形容詞:ポンポンハダ(ポンポンスロプダ=鉄面皮だ)/副詞:セサム(セサムスロプタ=事新しく) 名詞につくのは多いです。
補足
※ 毎度々恐れ入り、かつ感謝致します =ところで、独立した(名詞には関係のない)「~スロウン」の形容詞はない、として-個人的には (1) スロプタは「~らしい / ~の様な」と、ある状況~情景を肯定的に形容~描写する語、と理解している。 (2) つまり、このスロプタは「タップダ⇒タウン⇒ナムジャタウン ナムジャ」の様には使えても 「カッタ⇒カットゥン⇒ナムジャカットゥン ヨジャ」には使えない(代用出来ない) 様な気がしている。 (3) 換言すると、本来それが備えているべきものを備えている状況 男らしい男 ⇒ ○ (タップダ / スロプタ) 男っぽい女/男の様な女 ⇒ × (カッタでのみOK!!) ※ この点については如何?
- watanabe55
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グーグルで「ウルシニョン、語源」と韓国語で入れて検索すると、結構出てきます。 一番多い説は、「乙巳年(ウルサニョン)スロプタ」がなまって「ウルシニョンスロプタ」になったというものです。 第二次日韓協約が締結された1905年が、干支でいう「乙巳年(ウルサニョン)」にあたり、庶民の間で「乙巳年スロプタ」という言葉が、暗い気分を表すのに使われたといいます。 また、それよりもはるか昔に大洪水があり、その年が「乙巳年」で、百姓が「乙巳年スロプタ」と言ったという説もあります。 これらの説が確かかどうかはわかりません。 韓国人でもよくわからないようです。 少なくとも現代では、最初からスロプタ型の言葉というのは、ないのだと思います。
お礼
※有難う御座いました (1) なら、ハ形容詞(必要⇒必要だ)のようにまずウルシニョンを載せ その説明書きで「~スロプタ(形) としろよ、責任者出て来い」 と言いたくなる。 (2) 回答のような調べ方があるとは・・・恐れ入りました。
お礼
※ 度々有難う御座います (1) 「スロウンの用い方はタップダ型」であり「カッタ型」ではない として -この事を以前使った事のある言葉で表現すると 「そう思わせる言葉の持つパワー」というものを感じ かつそれ以上のものではない。 (2) 但し、これは「今までに出会った多くの文章が刷り込まれ、結果 そう思い込んでいるから」なのかも知れない。 (3) しかし、プラス志向 / ポジティブな状況 のみならず これの逆、例えば- 貧乏ったらしい / 貧相な をカナンスロウンとやっても 通じそうな気がする、のは 「言葉の持つフレキシブル性」と言うべきか? 「勘違い」と言うべきか? (タップダ カッタ⇒×)