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基本情報技術者試験の参考書
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質問者が選んだベストアンサー
基本情報は持っていませんが、上位資格を持っているものです。 また、基本情報を受ける人に教えていたりもしているので、 ある程度参考になるかもしれません。 ○イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室 栢木 厚 この著者の本はお勧めできません。内容があまりにも簡単すぎます。 試験の範囲にはなるでしょうが、すべてカバー仕切れません。 初心者が感じを掴むためなら良いかもしれませんが。 ○基本情報技術者 午前(午後)の集中学習〈2009年版〉 大滝 みや子 これは見たことがないのでよく分かりません。 ただ、タイトルからしてもあんまりよくはないかなと思います。 ○情報処理教科書 基本情報技術者 2009年度版 日高 哲郎 この人のよく出るよく分かるシリーズは参考になります。若干 簡単ではありますが、合格圏内まで持っていくことはできます。 この本も、ある程度の出来ではあると思います。 ○基本情報 午前(午後)完全合格教本〈2009年度版〉 福嶋 宏訓 これが一番お勧めですね。完全教本は分かりやすく、しかも 内容が濃いので、身につきます。 ○1週間で分かる基本情報技術者集中ゼミ「CASL2」 浅井 宗海 藤村 英範 全くの素人が1週間で分かるはずがありません。質問者様は知識が 多少なりともあるとは思いますが。 この類の本はやめたほうが良いかと思われます。 2月から2ヶ月もあるわけですし。 ここにあがっているもの以外だと、予想問題集というのを お勧めします。これはちょっと値段が高いのが難なのですが、 本番に近い問題がたくさんあるので、繰り返しこなすだけで 十分合格できるレベルに達すると思います。
お礼
非常に参考になりました。どうもありがとうございます。