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特別賞与による急激な年収増加の弊害?
サラリーマンで非常に多額の(従来の年収のと同程度かそれ以上)賞与をもらった場合、その年度の所得は一時的に大きくなりますが、次年度にその賞与が無くなり元の年収に戻る場合、次年度払い込む税金が年収に比べ大きくなることはありませんか? 例えば通常年収が600万の人が賞与500万もらったとして、その年の年収が1100万になったが、次年度は年収600万に戻る場合、600万しか年収がないのに、1100万円分の年収があるように源泉徴収されることになるのでしょうか? 源泉徴収は前年度の所得をベースとして決定されるとのことでしたから、非常に多額の所得税を取られることになると思うのですがどうなのでしょうか?結局、年末調整で戻ってくることになるのでしょうか?また住民税や厚生年金保険料などはどうなるのでしょうか?やはり1100万円の年収があるように決定されるのでしょうか?
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noname#11476
回答No.2
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- ma_
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回答No.1
お礼
下の方の回答とあわせて源泉徴収の意味がよく分かりました。住民税は上がるのですね。仕方ないですね。 社会保険料は上がらないようなのでよかったです。