石川五右衛門、どの名ゼリフが、関係するか?
「ケーブルテレビで見る、専用テレビ局なら、「BS11」。
地上波なら、KBS京都テレビが、合同で、制作していて、女優の藤真利子さんが、ナレーターを、担当してる、京都府内の歴史を、取り上げる、歴史番組「京都・国宝浪漫」。
このKBS京都テレビでは、毎週月曜日午後10時から、放送してる。
この4月5日に、本放送された、京都市左京区の南禅寺を、メインの特集とした、「絶景かな!威風堂々たる大伽藍春の南禅寺」で、藤さんが、ナレーションとして、伝えてた内容から、質問したい」と、思います。
大阪だが、私が、住んでる地域は、KBS京都テレビの放送エリアだった為、自宅のテレビで、録画したのを、後日再生して見た時です。
問題なのは、「スタートして、比較的すぐに、登場するシーン」として…
「南禅寺の境内にある、三門について、藤さんは、ナレーションとして、「石川五右衛門の名ゼリフで、名高い三門」と、名ゼリフ自体は、入って無かったが、説明してた」シーンが、登場してました。
そのシーンを見て、私は…
「歴史上の人物、石川五右衛門は、「京都市東山区にある、鴨川の三条河原で、釜茹での刑になった、盗賊」と、良く聞く。
しかし、三門と言うか、南禅寺と、石川五右衛門が、関係すると言うのは、今回の番組で、初めて知った」と、思います。
ですので、「聞けば、思い出すかも、知れないが、どう言うのが、名ゼリフだったかは、分からない状況」です。
そこで、質問したいのは…
「タイトルの通り。
石川五右衛門による、どのセリフが、名ゼリフとして、歴史的にも含めて、三門から、南禅寺に、関係してるか?」に、なります。
補足
すいません。泥棒でした