地方都市でのカフェメニュー ご希望

質問

最寄の駅には、徒歩５分
住宅街、駐車場は多数とれます
５０坪ほどの店で、どんなメニューを
みなさんは希望されますか
都心のような、コジャレた「わんぷれーと」っぽいのは
たぶん、なじまないと思われます

回答No.2

KODAMAR · ベストアンサー

ふわふわ～のオムライス
（ソースはケチャップとデミグラス両方あると可）
和風ソースのハンバーグ
えびマヨ
ハヤシライス
天むす
カフェオレ
自家製ケーキ

が今まで食べたCAFEメニューの思い出（笑）です。

食べたことはないですがどんぶりものとかもいいかも。
和のものが食べたい時にマグロ丼とか。
あとはちょっとした定職メニューとか。
（でもガテンなお兄さんが食べそうな量はいらないです…）

ちなみに私も地方都市在住です。

回答No.4

gomuahiru

＃３の者です。
補足を頂きましたので再び。

採算が許せば、飲み物は種類を絞りカップを制限するなどの条件をつけて、一律料金の「ドリンクバー」形式にしてもいいかと思います。

客としての立場からは、そこのカフェに行くと素敵なオリジナル食器（カップ＆ソーサー、プレートなど）で料理が供され、なおかつそれがそこで購入出来るようになっているとうれしいですね。
あまりゴテゴテしたものではなく、さりげなくそこのお店を表すワンポイントの絵柄（あるいは模様）が入っている方が飽きがこないような気がします。

場所が広いのなら、そこに手作りのビーズアクセサリー（子供っぽいものではなく今流行の大人の使用に耐えるもの）、自然素材を活かしたリース、ランチョンマット、テーブルクロスなどを委託販売の形で置いてもいいかと思います。
それらは上手に並べればお店の雰囲気を盛り上げるインテリアの一部にもなってくれると思いますのでー。

オリジナル食器を置いているカフェは東京にいくつかあるようですので（他の所は分かりませんが）そういったところを見て参考にされてもと思います。

回答No.3

gomuahiru

同じく地方都市に住んでいます。
実家が東京なので、帰省して青山や代官山のカフェで食事をすることがあります。
が、確かにあのエスニックな味付けのワンプレート料理はこちらでは馴染まないかもしれませんね。

皆さんの仰るように、しっかりしたオーソドックスな暖かい家庭料理を安価に、
しかし家庭より盛りつけを工夫し、やや洒落た雰囲気の中で提供するのが喜ばれると思います。住宅街の中とのことですので、ランチを食べに来る主婦のリピーターが獲得出来ればしめたものです。

特産物を活かしたメニューはいかがでしょう？
山や高原に近いならきのこや乳製品、海なら魚介類などを活かし、メニュー名に入れ込むのです。
「地鶏のチーズソテー、○○の高原野菜添え」
「山のご馳走きのこパスタ」
「帆立の香草ソース」
「○鶏のしそおろし風味」
「○牛のカルパッチョ」などなど・・・。
（一部近所のお気に入りのカフェから拝借しました・・・笑）

プレートよりランチの入れ物は「松花堂弁当」の容器がいいのではないでしょうか？これなら洋風と和風のおかずが混じっていても盛りつけの時に違和感がないし、ライスも一緒に添えられるので・・・。

地元に愛されるカフェを目指して頑張って下さい！

補足

そうですね、リピーターさんが頼りになるでしょう
近くにオフィスが多いわけではないところですし。
一応、前の道路が駅に向かう太い道路で、目にはつく立地条件です
計画中にいろいろ現実が見えてくるもので、
食事（飲み物含む）などの売上は、よほど回転が見込めないと利益になりません。
広さはあるので、物品販売で補おうと思います
ドッグカフェでは対象が限られてしまいますので、却下しました
食事をした方が、気に入った食材を買っていけるように，
または、食器を買っていくというのは、いかがでしょうか
集客効果のある、カフェにもなじむ「物品」はありますか

回答No.1

noname#5549

こんにちは。
昔ながらの「喫茶店」ではなく「カフェ」ですよね？
だったら、「気の利いた家庭料理」が良いです。
少し高くても、鯖の竜田揚げやらみそ煮、白和え、ひじきなどなど、
５品くらいのセットが日替わりで食べられるお店。
店の雰囲気はいたって家庭的（６０年代風）で、
それでいてコーヒーが美味しく（絶対条件）、
BGMの選曲が凝っていて（有線はNG）、
深夜までやっているお店。（午前３時くらいまで）

確かに僕もあの「プレート」メニューは好きではありません。
それよりは手作り感覚に溢れた暖かみのあるメニューが好きです。
その日の気分や仕入れで内容が変わるような。
（でも、看板メニューは必要ですね）

何よりも大事なのは「居心地の良さ」と「コーヒーの美味しさ」。
無理に都心の「小洒落たカフェ」を目指す必要はないですが、
「こだわりのあるカフェ」である必要はあると思います。
家具や食器、BGMには細心の注意を払って欲しいモノです。