- ベストアンサー
借家を借りた場合
田舎の借家を借りたら、大家さんもだいたい近くに住んでいる場合が多いのでしょうか? やっぱりそれなりの交流ってしなくてはいけないのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
『田舎』と言われる場所がどれくらいの『田舎』なのかは分かりませんが、本当の『農村地帯』ですと都会のように関係薄く暮らすことは出来ないでしょう。たぶん大家さんも都会の大家のように『住んで頂いているお客様』と言う意識ではなく、『うちの貸家に住まわせてやっている人』くらいの意識の人もいるでしょう。 『田舎』と言うのが地方都市でしたら結構都会的?に薄い人間関係かも知れません。でも、東京ほど希薄ではないです。 > 大家さんもだいたい近くに住んでいる場合が多いのでしょうか? 『農地解放』で不在地主が土地を取り上げられて以降、農村部は大抵その土地(と言うかその集落)に地主さんが居ますので、相続人が土地を出てしまった空き家を貸す場合もあるでしょうが、多分貸家の大家さんもその集落内でしょう。
その他の回答 (1)
- nonbay39
- ベストアンサー率20% (759/3623)
大家が近くに住んでいるかどうかなどわかりません、物件毎でしょう。 また大家が干渉好きがどうかは、個々の大家によるでしょうね。 通常交流は一切する必要は無いでしょう。家賃が振込になっていればなおさらです。 私はかつて家賃が振込でない物件に住んだことがあります。そのような物件は一ヶ月に一度は大家と顔を合わせますので、世間話程度はしていましたね。その際に色んなものをもらって得した気分になったことを覚えています。日頃も見かければきちんと挨拶をしていましたので、そのせいか敷金は全額返してくれましたよ。これは関係ないかもしれませんけどね。 田舎と書かれてもレベルは不明ですけど、東京以外全て田舎と思っている人も多数いると思いますし。
お礼
ありがとうございます。参考にします!
お礼
勉強になりました。ありがとうございました。