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電話加入権の経理の仕方について

会社で経理をやっているものです。 従来、電話加入権の経理の方法は、資産と購入し、帳簿上、無形固定資産として、上げていました。 今回、また専用の電話回線を設置することになるのですが、額的にも小額なことから、資産にあげることなく、費用でおとすことができないものか迷っています。 学生の時に習った簿記学からいえば、無形固定資産として計上するのが、正解だと思うのですがどうでしょうか? もし費用としておとせるのならば、その根拠みたいなものを教えていただければ幸いです。よろしくお願いします。

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noname#5115
noname#5115
回答No.1

電話加入権であるなら、無形固定資産として計上すべきものです。 法人税法に限定列挙されています。

その他の回答 (1)

noname#24736
noname#24736
回答No.2

電話加入権は、時の経過とともに減価するものではありませんから、無形固定資産に計上します。 ただし、電話器の代金は10万円未満であれば、消耗品費として処理します。

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