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高校の英語について
高校で習う英語って中学の英語と比べて何が違うのですか。新しい文法をやったりするのですか?教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
以前この欄で回答したものですが、再度書いておきます。 文法的には以下の項目が新しく加わります。 あまり自信はありませんが、大体次の通り。 1 名詞の種類 2 不定詞の用法 3 比較級を用いた構文 4 動詞の種類(使役動詞、知覚動詞、同族目的語をとる動詞、句動 詞) 5 時制(現在完了進行形) 6 can, may, must, should以外の助動詞 7 不定詞の用法、独立不定詞 8 分詞構文 9 仮定法 10 従位接続詞など 11 関係副詞 12 話法 なお、中学で習う語数は大体1,000語ですが、高校ではさらに5,000語程度増加します。 中高の教科書をつき合わせて詳しく調べてないので、この程度しか答えれません。ご参考になりましたでしょうか。
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noname#68430
回答No.3
中学では文法もまだ一通り終えていませんから、中学でやり残した文法を習います。あと、他の回答者も仰っていますが覚える単語の数が中学の時の2倍以上です。
- yuu111
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回答No.1
こんにちは 核となる文法事項は中学校でだいたいやっていますから、応用的な表現を学ぶという感じになるでしょうか。 語彙数の制限が事実上なくなりますから、そちらの変化のほうが大きく感じられるかもしれません
お礼
詳しいご解答ありがとうございます。参考にさせていただきます。