- ベストアンサー
困難な経験とは?
採用面接の際の面接カードに、「困難にぶつかった経験とそのときの対応」という項目があったので、「本屋の接客のアルバイトをしていた際にお客様に本の位置を聞かれ、探すのに時間がかかりお客様からクレームが殺到したため、全体の見取り図を作って置いておくことですばやい対応が可能となった」と書いたのですが、予備校の先生に「これは困難か?」と言われてしまいました。 困難であったということを本番で説明するにはどうすればいいのでしょうか。どなたかアドバイスをお願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
これも困難な経験の一つと思いますが、 見取り図を作れば解決するのなら、 困難度が低いのではないかと先生は言っているのです。 例えば、何処に何が在庫されているかを、メモし家で記憶したなら感心します。 また、クレームが殺到は誇張しすぎではないですか? 元ネタが弱いので本番の説明でも説得性が今ひとつではないですか。
その他の回答 (1)
- toro321
- ベストアンサー率29% (1222/4138)
回答No.2
この「困難」がバイト上とか仕事上のことだけを指してるのでしょうか? 採用面接ということは、その人が困った時にどう対応したかを聞きたいのでしょう。機敏さ、応用さ、克服性などを判断したいのでは? それならば、貴方の人生でこれは困ったという体験を示して、その対応を話せばいいのだと思います。 作り話すれば、たいていばれますので、実際の体験で困ったことを探してください。