- 締切済み
コミュ障で悩んでます
私は大学1年生で、もう10月なのにバイトをしてないのはやばいなぁ…と思い、たくさんのバイトに応募したのですが、先ほど飲食店の採用の電話がきました。 だけど私は人と関わることが苦手で、声も小さくて、いわゆるコミュ障です… コミュ障を克服したいと思い、飲食店や本屋など接客業ばかり受けましたが、その中でも難易度の高そうな飲食店のホールスタッフに採用されてしまいました。 こんな言い方失礼ですが、採用されたことが嬉しいと感じる反面、不安が大きすぎます。 接客業自体に不安を抱く以前に、店で働く人とうまく話せるかどうかの不安がまず先にあります。 飲食店の面接時に、元気な店員さんがいいと言われ、私はそんな店員になれるのかと不安でいっぱいになり、面接を受けたあとからもう採用されないほうがいいと思ってしまいました。 せっかく採用してもらったのに、もう断りたくなってます…すぐ逃げる自分はとても嫌いなんですが…こんなことやってても一生克服できないことはわかってますが、怖いんです。冷や汗が出ます。 飲食店よりも本屋とかのほうが自分にちょっとはあってるかもしれないとも思ってます。数日後本屋の面接を受けるんですが、受かるかどうかもわからないけど、飲食店を断ろうかなと思ったりもしています。 どうしたらいいでしょうか? わがままなことはわかってます(>_<) コミュ障を治す方法や、アルバイトでうまくやっていける方法を教えてください。 あと飲食店は続けるべきでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Brian12
- ベストアンサー率26% (209/795)
生きることは学びです。 学びは人間関係を通して行われます。 ですから”人と係ることが苦手”と言って避けているのは、生きることを否定しているに等しいと思います。 大切なことは、なぜ苦手と感じてしまうのか、その原因を見つけることです。 そして、それの対処をすることが学びです。 それができると、新たな問題が生ずるでしょう。 それも原因を見出し、対処します。 その繰り返しが生きることだと思います。 わがままも人間関係の一つです。 ただ、複数の相手に対して我を通すのが”わがまま”なのです。 つまし、相手のことを無視しているのですね。 関係を良くするには相手のことを思いやる必要があります。 しかし、相手のことは分かりません。 ですから、相手が良いと思うこと。つまり、自分が人からされて嬉しかったことをするのです。 飯田史彦著「生きがいの創造」を読んでみると良いかと思います。 >コミュ障を治す方法や、アルバイトでうまくやっていける方法を教えてください。 自分のことを考えるのではなく、相手がどう思うかを考えながら行動することが大切と思います。 >飲食店は続けるべきでしょうか? 物事はやってみなければ分かりません。 本屋の面接も受けるべきです。 飲食店に他の面接がある旨を伝え、回答を待ってもらいましょう。 待ってもらえないのであれば、本屋の方が向いているとことなので、それで良いと思います。 笑顔で朗らかに楽天的積極的にいきましょう。
- LOTUS18
- ベストアンサー率31% (1807/5783)
一生克服できないかどうかはrin0808xx様にかかっています。 なんでも慣れれば、そのハードルは下がるので 人とかかわって人に慣れていけば 今難しいと思っていることをそんなに難しく感じなくなるかもしれないし 失敗とか嫌な思いをする機会も増えるから さらに難しくなるかもしれないし、わからないことです。 続けるべきかどうかはご自身の本心に従うことですが きちんと辞退しましょう。 本屋があってるかもしれない、というイメージと 実際働いた場合の印象は違うかもしれません。 でも大切なのは続けていくことです。 >コミュ障を治す方法や、 アルバイトでうまくやっていける方法を教えてください。 コミュ障、という言葉でぼやけさせたり言い訳にしたりせず 具体的にどういった点が自分に足りていないのか、どう改善していけばいいのか 考えて実行していくことです。 人間関係は一生続くものなので 自分なりの処し方を身に着けておくと楽です。 苦手なままず~~~っといくほうがしんどいと思います。 アルバイトでうまくやるには まず仕事をきちんと覚えること、 わからないことを遠慮せず聞くこと、 自分の仕事だけでなく全体を見る余裕を持てること などです。 それらができていくと 人間関係も構築しやすくなります。 それにはやはり職場に身を置きある程度働き慣れることです。 私も大学までは人付き合い苦手でした。 でも 大学入って色んなバイトしていろんな人と出会って 人っておもしろい と思うようになってから人とかかわることが面白くなりました。 人と対面している時 自分の事ばかり考えていたから疲れるんであって 相手のことに集中していたり相手のことを観察してると 「こんなこと言って嫌われたらどうしよう」とか 考えなくなるので単純にその人との時間を楽しめました。 仕事もそうだと思います。 そこにより責任がかかりますが基本は人間関係です。 自分がされて嫌なことはしない。最低限これでいいんじゃないかと。 若いころの苦労は買ってでもしろといいますが 失敗も恥ずかしい思いも どんどんすべきと思います。 学べるチャンスです。変われるチャンスです。
- meg68k
- ベストアンサー率33% (1133/3386)
こんにちは。 んー。今までの生活で困難だったものが、アルバイトしたからといっ て改善するかというとどうかと思うのです。それは自らをきつい環境 におき、強引に改善させようとしているのであり、成功すればいいで すが、続けられずに失敗なんてことも普通に考えられると思うのです (そして失敗は次への挑戦へのマイナス要因となりうると思います)。 性格の問題は簡単には直らないと思います。接客業を続けれ行けば今 まで弱かったコミュニケーション面は強化されると思います(改善し ないと仕事的に役に立つか微妙なため、周囲が駄目だししてくると思 います)。本気で治そうというのなら(それなりに成果が出るまで) どんなに苦しかろうが続けましょう。成果が出るまえにやめてしまう だろうと思うのなら、最初からやらずに、もっと難易度の低い事を挑 戦した方がいいのではないでしょうか。 以下雑談 コミュ的に頑張りたいというなら、ボランティアでおじいちゃんおば あちゃんの話し相手とか簡単なお手伝いとかあるんじゃないかと思っ てみたり。ボランティアということで大切なのはやる気ですし、続け ていけばにこやかに大きな声出せるようになると思いますよ(小さい 声じゃ聞こえない人多いので)。