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らくらくマクロ・ミクロ経済学

本屋に『らくらくマクロ経済学』『らくらくミクロ経済学』『らくらくマクロ・ミクロ経済学』という本があります。 公務員試験の勉強するため、経済学の本を買うのですが、 前者2つは各2,300円、後者は1冊で2,300円です。 どの本も著者は同じなのですが、本の厚さから考えて内容量に差があるのかと考えております。 公務員試験に対して、大丈夫であるならば、『らくらくマクロ・ミクロ経済学』を購入したいのですが、勉強するに当たって支障はあるでしょうか?

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  • tomson1991
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回答No.1

たぶん、『らくらくマクロ・ミクロ経済学』は、個別本の重要ポイン トを再編成した作りになっているので、内容のきめ細かさという点で は、個別本には劣ります。どちらかといえば、今までに学習経験があ って、1から学ぶ必要のない方向けだと思います。ただ、公務員試験 は、科目・範囲・量ともに広く多いですから、それを購入して基本的 な知識をマスターしつつ、過去問題を中心に効率的に演習していけば その程度の知識量の差は、十分補えると思います。沢山の知識を80 %覚えるか、それとも限られた知識をパーフェクトに覚えるか・・僕 は後者のほうが勝率が高いと推定しますが。その観点なら支障無しで す。

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