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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:第2種電気工事士技能試験の判断基準の欠陥種類について)
第2種電気工事士技能試験の判断基準の欠陥種類について
このQ&Aのポイント
- 第2種電気工事士技能試験での埋め込みコンセントの方向とケーブルの長さについて、重大欠陥や軽欠陥の判断基準はどうなるのかについて質問です。
- 埋め込みコンセントの方向が間違っていた場合、重大欠陥となる可能性がありますが、ケーブルの長さが指定よりも長かった場合はどうなるのでしょうか。
- 合格発表までに修正できる余地があるため、経験者のアドバイスや詳しい判断基準を知りたいと思っています。
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noname#235092
回答No.1
個人的な考えになりますが、どちらも問題ないと思います。 特に電線の長さについてはまったく問題ないと思います。 むしろ他の部分で短くなりすぎたところがないのか心配になりました。 仮にコンセントの向きで軽微な欠陥を取られても、例年それが2以内であれば合格ですので大丈夫だと思いますよ。 発表を待ちましょう。 どなたも回答されませんので、気休め程度になってしまいました。申し訳ありません。
お礼
回答ありがとうございました。 気持ちが楽になりました。 他にミスが無かったことを祈って発表を待ちます。
補足
長くなってしまったのは、このケーブルが3心で800mmの支給で、使用する箇所が150mmで2箇所あったのですが、単純に2分割してしまいました。ところが片方は渡り線が必要だったので450mmと350mmにカットしなければ、いけなかったのです。そのため長くなってしまいました。渡り線を取った方はぎりぎり短く取ったので、極端に短くはなりませんでした(120~130位)