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第2種電気工事士技能試験の欠陥部位の判断基準について
本日2008/7/27日に実技試験を受けました。候補問題7が出題されたのですが、連用取付け枠を時間ぎりぎりで取り付けたため、片方は正常に取り付けできましたが、埋め込み用パイロットランプの片方(左)が連用取付け枠の左側の爪にはまりきってないまま取り付けてしまいました。重大欠陥になってしまいますでしょうか?
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noname#235092
回答No.1
どなたもお答えにならないので参考程度で考えを・・・。 「軽微な欠陥」の中に、 「取付枠裏返し・ゆるみ、取付枠にスイッチ等の位置を誤って取り付け」というのがあります。 これの「ゆるみ」に該当するのではないかと個人的には思います。 持ち上げたらポロッと落ちてしまうようであれば問題ですが・・・。 無責任なようですが多分合格ですよ。 こればっかりは発表を待たないとしかたないですね。
お礼
ほっとするご回答ありがとうございます。 どこを探してもそんな回答が見当たらなかったので発表まで 胸に何かつっかえている様なきもちでした。 まだ結果分かりませんが、少しは気が休まります。 持ち上げたら「ポロ」はなくガッチリ付いています。 「取付枠裏返し・ゆるみ、取付枠にスイッチ等の位置を誤って取り付け」裏返しでもなく、ゆるくも無く、位置は合っているから尚更です。 もう暫く悩みます。 ケーブルストリッパーを買わなかった罰かな・・・