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1種電気工事技能試験について
技能試験の進め方として、最初にケーブルの長さを測って全部切断する方法をとろうと思うのですが、 その際、油性ペンなどでケーブル外装に目印をつけるのは欠陥にはならないのでしょうか 「合否判定のための判断基準」によると、傷をつけたものは欠陥になるそうですか、目印については書いてありませんでした
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No.1です。 電気工事の基本は配線を間違えないことですので、マーキングすること自体を指摘はされないと思います。 No.2さんも触れていらっしゃいますが、実際の工事現場ではケーブルにマーキングなどの識別をしないで入配線するケースの方が少ないと考えます。 私が工事監督をやっているなら必ずなんらかの方法で識別させます。 今回のご質問は電気工事士技能試験の採点に関するものですが、まず大丈夫でしょう。
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- rongyi2822
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欠陥にはならないと思いますよ、実際の工事でもVAにサインペンで印をつけます。 心配ならセンターに聞いて見たら。 第2種、第1種共持っているものです。 別に印を付けなければ分からなくなるほどの、本数にはならないのでは? 2.0と1.6の違いが分かりませんか?、2Cと3Cは分かりますよね、KIPとIVも分かりますよね。 この違いが分かれば、後はほとんど同じ長さになるはずですよ。 15cmなら25~28cmに切れるはずですよ。
- HeavensCat
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切断位置にマーキングするなら被覆を剥ぐときに無くなりませんか? 無くなる部分なら何してもOKだと思いますが、、、、、 質問の意味を誤解してたら許してください。
お礼
すみません、説明不足でした^_^; あらかじめ箇所ごとの切断をしておき、その部分が図面上のどこの部分かという印です。 もちろん被膜をむいても分かるように、印はケーブルの真ん中付近につけます。(例えば(1)、(2)とか) その時、残っていた印が欠陥になるかどうか、という事です。
お礼
有難うございました