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この格言の引用著書は何でしょうか?

この格言の引用著書は何でしょうか? 親切にしなさい。あなたが会う人はみんな、厳しい闘いをしているのだから。 byプラトン 記憶に留めておられる方、回答をお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#122289
noname#122289
回答No.4

テアイテトスでもプラトンでもないのは間違いないです。内容がまったくプラトンらしくないと思います。 アレクサンドリアのフィロンという説もあるけれどこれも具体的に引用元が記された引用は見つかりませんね。 近代以降の誰かがフィクションの中で古代の著者の名前を持ち出したのを信じ込んだ人が流布させたか、あるいは無断借用があまり多いのを腹に据えかねた「引用句辞典」作家がわざと混ぜ込んだ「ガセネタ」の類ではないかと思います。 http://en.wikiquote.org/wiki/Wikiquote:Reference_desk/Archive/2 ここには何人か作家の名前が挙がっていますが誰がオリジナルかは確認できていないようです。

menage
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 結論は、誰の言葉であるかは定かではないから、著書も判定できないということですね。 正直、簡単にわかるだろうと思っていましたから、ちょっと驚きました。 何気ない日常の中の不確かさを、改めて思い知らされました。 少々残念ですが、この言葉が格言であることに違いはないので、それだけでよしとします。 今回は、お礼の返信が遅くなりまして、申し訳ありませんでした。 ご厚意、感謝します。

その他の回答 (3)

noname#91529
noname#91529
回答No.3

ごめんなさい。 確かにそこにはなかったようです… でも当該の格言は、 プラトンのものだという意見が大勢を占めるようです。 趣意なのかなあ?

  • v7nV1dZjx
  • ベストアンサー率10% (7/64)
回答No.2

検索掛けてみたけどそこにはないね。 これホントにプラトンなの? アウグスチヌスじゃなかったかな。

menage
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 結論は、誰の言葉であるかは定かではないから、著書も判定できないということですね。 正直、簡単にわかるだろうと思っていましたから、ちょっと驚きました。 何気ない日常の中の不確かさを、改めて思い知らされました。 少々残念ですが、この言葉が格言であることに違いはないので、それだけでよしとします。 今回は、お礼の返信が遅くなりまして、申し訳ありませんでした。 ご厚意、感謝します。

noname#91529
noname#91529
回答No.1

「テアイテトス」だったと思います。

menage
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 結論は、誰の言葉であるかは定かではないから、著書も判定できないということですね。 正直、簡単にわかるだろうと思っていましたから、ちょっと驚きました。 何気ない日常の中の不確かさを、改めて思い知らされました。 少々残念ですが、この言葉が格言であることに違いはないので、それだけでよしとします。 今回は、お礼の返信が遅くなりまして、申し訳ありませんでした。 ご厚意、感謝します。

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