物質を 導体 半導体 絶縁体 で分ける
気の通しやすさによって、導体、半導体、絶縁体があることがわかりました
そしてその3っつの分け方は電気伝導率で
導体 1.0 × 10^6 以上
半導体 1.0 × 10^6 ~ 1.0 ×10^-6
絶縁体 1.0 × 10^-6 以下
が、基準であると知りました。
そのため以下の物質の 電気伝導率 と 電気抵抗率を 各サイトで調べたところこんな感じでした
範囲が表示してあるのは大体中間の値でしめします
電気伝導率 電気抵抗率
Ag 61.4×10^6 1.59×10^-8
Au 45.5×10^6 2.21×10^-8
Cu 59.0×10^6 1.68×10^-8
Fe 9.9×10^6 10.0 ×10^-8
Pt ? 10.4 ×10^-8
Pb 4.8×10^6 20.8 ×10^-8
Ti ? 42.7 ×10^-8
海水 ? 20000000×10^-8
皮膚 ? 50000000000000×10^-8
紙 ? 1000000000000000×10^-8
木材 ? 100000000000000000000×10^-8
硝子 ? 1000000000000000000000×10^-8
電気抵抗率については調べると乗ってる事が多いのですが
電気伝導率はなかなか出てきません
そこで電気抵抗率から電気伝導率を出せないか考えたのですが
電気抵抗率と電気伝導率が反比例してるように思えたので、その値を元に上の表を元に
?となっている部分を算出したらこうなりました
計算によると多少誤差が出るのは、温度等によって変化したりするため と 調べた数値は大よその値であるからだと思ったからです。
電気伝導率 電気抵抗率
Ag 61.4×10^6 1.59×10^-8
Au 45.5×10^6 2.21×10^-8
Cu 59.0×10^6 1.68×10^-8
Fe 9.9×10^6 10.0 ×10^-8
Pt 9.6×10^6 10.4 ×10^-8
Pb 4.8×10^6 20.8 ×10^-8
Ti 2.3×10^6 42.7 ×10^-8
海水 5.0×10^0 20000000×10^-8
皮膚 2.0×10^-6 50000000000000×10^-8
紙 0.1×10^-6 1000000000000000×10^-8
木材 ? 100000000000000000000×10^-8
硝子 ? 1000000000000000000000×10^-8
木材とガラスは算出してません
ここから質問です
質問I
計算結果によるとこの物質の表の中では
Ti より上が 導体
海水と皮膚 が 半導体
紙より下が 絶縁体
という解釈であっていますでしょうか?
質問II
電気抵抗率と電気伝導率は反比例している
計算によると多少誤差が出るのは、温度等によって変化したりするため と 調べた数値は大よその値であるから。
この仮説はあっていますでしょうか?
質問III
質問IIの仮説が違うのならどうやれば電気抵抗率から電気伝導率を算出できますか?
もしくは電気抵抗率を関係させずに電気伝導率を出す方法はありますか?
返信には事情がありまして1ヶ月以上かかるかもしれません
申し訳ありません
お礼
ありがとうございます。 いろいろな加工をしてある炭素なのですね。