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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:印紙の納付方法について教えて下さい。(書式表示による申告及び納付))
領収証の納付方法について
このQ&Aのポイント
- 領収証の納付方法について教えてください。領収証の発行時の印紙の貼り付け方法を変更したいと考えています。
- 国税局の規定によれば、同一様式の領収証においては「書式表示による納付」と印紙の貼り付け等他の納付方法の併用はできません。
- 本社と営業所で領収証の納付方法を変える場合、領収証の様式を変更する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
本社と営業所で領収書の様式を変えるしかないです。 通達に「納税地」という規定があります。領収書の在庫が沢山ある場合、 ・領収書に本社の住所のみの場合、 営業所で使用する領収書に、営業所の住所(地番まで)を表示(コム印でも可)し、本社住所を消す(二重線のゴム印)。これで、営業所で使用する領収書は、営業所で作成したものとなります。 ・領収書に本社及び営業所の住所が併記されている場合、 本社分は、営業所の住所を消す(二重線のゴム印)。 営業所の分は上記の場合と同じく本社住所を消す(二重線のゴム印)。 少し見た目は悪いし、手間ですが、次の領収書の印刷時までの繋ぎで、対応しました。
お礼
回答ありがとうございました! 同じ領収証の様式でも、営業所名・住所のゴム印を押す事で、別の様式とみなされるんですね。 今、新しくコストをかけて本社用だけ違う様式の領収証を発注しようかと 思っていたのですが、これならばコストをかけずに実現できそうです。 ありがとうございました。