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ひきこもり時代を語っている有名人
ひきこもり」といわれる若者とかかわりを持っています。一口に「ひきこもり」と言っても人それぞれです。いろいろな人がそれぞれの方法で自分の人生を悩んでいることを知ってもらいたいし、自分も知りたいと思います。千原ジュニアさんが「十四歳」という著書で、自らのひきこもり体験を語っていますが、他に有名人で自らのひきこもり体験、あるいはそれに準じる体験を書いたり語ったりしている人がいたら、ぜひ教えて下さい。
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まっさきに思い浮かんだのが爆笑問題の太田光さんですが、彼は自分のポリシーを貫いて学校には無遅刻無欠席だったらしいです。学校の中では引きこもりだったみたいですけど…。 wikiですけど 高校時代は友達が一人もいなかったが、「陰口を言われるのが嫌」という理由で学校を休まず皆勤賞を取った。またその反動で、大学時代は初対面の学生にもハイテンションに振舞い、友達を作ろうと必死であった。こうした少年期・青年期のエピソードは、番組やエッセイの中でしばしば語られる。 ただ、太田さんは相当な天才肌なので参考にならないかも。
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- hananose
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有名人ではないのですが、数年前にひきこもりを題材にした『home』という映画を観に行ったのを覚えています。 七年間ひきこもる兄、小林博和さん(29歳)を被写体に、 弟の貴裕さん(26歳)がデジタルビデオカメラで9カ月の間撮影されたものです。 その時は、実際ご本人たちのトークの時間もあり、観に来られていた方の中には「息子が・・・」とか「自分もそうだった」という方もたくさん来られていました。 参考になるかわかりませんが、「そういえば」と思い出したので。
お礼
映像とは、凄いです。しかも、ドキュメント! 何としても、観たいです。DVDになっているのですかね。 調べてみます。 ありがとうございました!
- areddin711
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映画「ワルボロ」の原作者でもあるゲッツ板谷さんのエッセイで、 引きこもり+たまにパチンコという生活をしばらく続けていたのと、 立ち直ったきっかけが書いてある文章を読んだことがあります(文庫化されてます)。
お礼
回答、ありがとうございます。 ゲッツ板谷さんのエッセイを早速探して読んでみます。 「ワルボロ」も面白そうですね。観たくなりました。 ご紹介、ありがとうございました。 引き続き、皆様のご紹介をお待ちしています。 「ひきこもり」とは書いていなくても 社会から孤立していた(浮いていた)状態を語っていれば 大いに参考になると思います。 よろしくお願いいたします。
お礼
回答ありがとうございます。 学校には行っていたけど、学校の中ではひきこもりだった、 というのは、なるほど、そういうひきこもりもあるのかと 新鮮な驚きです。 太田さんのエピソードに共感する人は 少なからずいるように思います。 大いに参考になりました。ありがとうございました。