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引きこもりと健康

学校の課題で、一応自分でも調べたのですがもうちょっと詳しい資料が欲しいのでお聞きします。 現在英語のエッセイの宿題で、社会問題について書くことになり、私は「引きこもり」を選びました。そこでお聞きしたい項目は ・なぜ引きこもりになるのか(引きこもりになる背景) ・どのようなケアによって治るのか ・引きこもっている人の健康状態 ・その他日本や海外における引きこもりについて です。本やサイト、日本語でも英語でもなんでもいいです。私が調べたものとかぶっても構いません。

みんなの回答

noname#24152
noname#24152
回答No.4

このサイト(OKWave)のメンタルヘルスカテゴリーの質問を、今まで、見てきた経験や、いじめを受けてひきこもりになった人のドキュメンタリー番組を見た経験などから、 ひきこもりの人というのは、学生時代にいじめを受けて、対人恐怖症になったから、ひきこもっているという人が多いだろうと思っています。 よって、ひきこもりの人の中には、いじめの心の傷などから、鬱病などの精神疾患に罹患しているケースが多いのではないか?と推測しています。 うつ病などの精神疾患に罹患している場合は、それに準じたケアによって、ひきこもりも回復するのではないか?と思ってます。 あと、どこに書いてあったのか思い出せませんが、あるお医者さんが 「いじめによる心の傷は、他人から優しさを受ける事で回復する」 と言っていたと記憶します。 しかし、ひきこもりの人は、中々その機会も得られなくて大変だろうな、と思います。 ひきこもっている人は、昼夜逆転や不眠症や、日光をあまり浴びない状態、運動不足などになっている人が多いと思います。 そういう事であれば、あまり体力の強くない人が多いのではないか?と推測します。 健康を崩している人の割合もひきこもっていない人より、高いのだろう、と思います。

  • t78abyrf9c
  • ベストアンサー率47% (3029/6402)
回答No.3
  • t78abyrf9c
  • ベストアンサー率47% (3029/6402)
回答No.2

#1さんがご紹介の斎藤環氏が、海外における事例を調査した結果「儒教」との関連性を指摘しています。 詳しくは、↓のANo.14を参照してください。 http://sanwa.okwave.jp/kotaeru.php3?q=1978078

回答No.1

「ひきこもり」に関しては色々な書籍が出ていますが、まずは… 『社会的ひきこもり』(斎藤環著 PHP新書) を読むことをお勧めします。 斎藤氏は、日本において「ひきこもり」と言う言葉を広めた本人です。「○○が原因だ」「○○すれば治る」みたいなものは色々と出ていますが、まず、一番基本となる書籍を読むのが良いと思います。

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