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放電の際の電源の故障を回避するには
放電実験を行なうのですが電源の保護について質問します 放電すると言うことは瞬間的に短絡するのと同じことであり 電源が過剰な出力を出して壊れてしまうのではと心配しています 電極には600Vほどをかける予定です 単純に電極と電源の間に抵抗を挟めば済む問題でしょうか? 電源の説明書には過電流、過電圧、過電力保護回路が搭載されているとあります
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連続放電時間(短絡時間)を確認したほうが良いですね。 基本的に、電源自体を短絡して使用するわけではないですよね。 アーク放電か何かで、コンデンサにチャージしてだと思いますけど、その時に電源の性能で必要なのは、短絡保護と、コンデンサへのチャージ可能な容量だと思います。 電源メーカーにご確認下さい。
補足
>基本的に、電源自体を短絡して使用するわけではないですよね 電源に電極をつないで電圧を上げていく形で放電しようと考えていましたがそれでは危険ですか?