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零細企業の専務
建築業・株式会社です 社長(兄)私(専務)従業員2名 今までにも 多くの不景気を乗り越えて来ましたが、近年の改竄問題・鉄鋼等値上げ問題・人員削減等々 建設業界は今は ボロボロです。 34年間一途に働いてきましたが 良い時は余り無く 資金が足りなくなった時など 会社にお金を貸したり・給料が入らなっかったりで 約600万円都合を付けて来ましたが ここ数ヶ月給料が入らず 社長に掛け合っても 無い物は払えないの一点張りです 本当に生活が出来ない物で 会社を辞め 運送業に転職を考えています(内定済み) この分では退職金も 当てに成りません、少しでも反して貰うか他に方法は無いものか思案しています。 ご助言お願いいたします。 借用書等有りません。
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- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.2
http://www.houterasu.or.jp/ 借用書がないと相当厳しいと思いますが、まず上記の 専門家サイトに相談されてはいかがでしょうか。 アドバイスがもらえると思います。
- garu2
- ベストアンサー率32% (277/860)
回答No.1
借用書は交わすべきでしたね。 会社にお金を貸した客観的事実としての証拠がなければ取り返す事はまず不可能だと思います。その為に借用書というものは存在しますので。 銀行から入金した記録等があったりすればまだ可能性は低いかもしれませんが、取り返す事は可能かもしれませんが、裁判で請求する事になるでしょう。 お金の貸し借り。特に金額が大きければ借用書のやり取りは半ば常識ですので今後、何か金銭の貸し借りの問題があれば借用書は書く事をお勧めします。