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炭酸ガス発生量の測定方法について

こんにちは! 生物化学の研究室に所属している学生です。 今 酵母でエタノール発酵試験を行っています。そこで二酸化炭素の発生量をフォルダにつなげてメモリを読んで、だいたいの発酵時間とガス発生量をみています。が、二酸化炭素が水に溶けてしまい きちんとした値がでないのです。。 フォルダの水は20%の食塩水でpHを3以下まで下げてるんですが  溶けます。。 どなたか 二酸化炭素の吸収を阻害させる方法をご存じないでしょうか? または 似たような実験をされてるかたはいないでしょうか??

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回答No.1

生物化学はほとんど分野外なので、装置のイメージは湧きませんが、二酸化炭素の存在が酵素反応を阻害するのでないならば、予め二酸化炭素が飽和するようにすれば、それ以上、二酸化炭素が水に溶けこまないので発生した分をより正確に測れるのではないでしょうか?

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