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住宅ローン本審査で指摘されました
土地購入及び注文住宅建築中のものです。 昨年より各社に住宅ローン審査を依頼し、仮審査・本審査も通って3月には土地決済が終わり、現在は来月引渡しという状況です。 ところが、先日、「建物の本審査の申請をしますので課税証明書を取ってください。」と土地・建物を依頼している不動産の方から言われたのでとって渡したところ、数日後に仮審査の時に提出した源泉徴収票と課税照明に記載されている年収が違うとの指摘がありました。 額にして30万円課税証明書の方が少ないとの事です。 過去の給与明細から計算すると、課税照明書の記載されている年収が正しい金額でした。会社に確認しないとわかりませんが、源泉徴収票の記載が間違っていたと考えられます。 理由はともかく、仮審査時より年収が下がってしまうということになる状況で建物分の融資にどのような影響があるのでしょうか? 来月引渡し・決済という段階で、融資自体がされなくなる、または、減額されるのではないかと非常に不安です。 このようなケースはよくある事なのかどうか、また、銀行からどのような審査結果があるのか、どなたか教えてください。 ※会社や銀行には当然確認しますが、この話を聞いて以来不安でたまりません。少しでも早く考えられるケースを知りたいと思い投稿させていただきました。 どうぞよろしくお願いいたします。
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noname#107982
回答No.1
不動産さんもやってくれるね。 お客の立場で動く場合 通常 同時審査です。 では本題です。 源泉徴収票は会社が計算を間違えてたようで 正しいのを提出しますで良い。 この程度嘘じゃないので 問題なし。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 問題ないですか!ありがとうございます。ちょっと安心しました。