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住宅ローン仮審査

マンション購入にあたりまして、住宅ローンの仮審査をまずは行う予定ですが、二期分の源泉徴収票が必要とのことでご質問です。 私、今期と前期は正社員(看護師)として仕事をしておりますが、その前の年は学生でしたもので、収入はほぼありませんでした。 よって、出来れば今年と前年の源泉徴収票の提出をしたく思いますが、まだ今期の源泉徴収票は発行されておりません。 今年の源泉徴収票の代わりになるようなものはありませんでしょうか(例えば見込み年収を示す書類など) ご回答よろしくお願いいたします。

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  • 86tarou
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回答No.2

源泉徴収票の代わりが通用するかどうかは、先ずは審査する金融機関に聞いてみないと意味がないかもしれません。それがOKだとして、あとは会社がそれを出してくれるかどうかです。公的なものでは源泉徴収票より早く出ることがありませんので、会社次第だということです。 それ以前に勤続年数で蹴られる可能性が高そうですね。大抵は3年以上の条件が付くことが多いですので。そのことも含めて、2年分の源泉徴収票を要求しているのかもしれませんよ。 あと、どうしてマンションを購入する必要があるのかもよく考える方がお勧めです。ちゃんとした準備をしてから購入するのであれば、審査に困ることなんてことはなく金融機関から引く手数多で金利の低い所を選択出来るどころか、金利交渉をすることっも可能でしょう。要は、審査に通るかどうかより、無理のないローンを組めるかどうかです。これが出来てないと、返済に困ることになりますので。 これには十分な頭金が必要であり(物件価格の20~30%以上は最低欲しい)、勤続1、2年程度ではまだ早いのではないでしょうか。あまり若くして買うことにも問題があり、一生に一度しか買えない家計状況なら終の棲家にする必要もあります。完済時の築年数、定年時の築年数、平均寿命時の築年数、マンション自体があるかどうかも含めて資産価値にも注目する必要があるでしょう。 どんな家を購入するかも家族構成が決まってからでないと、広さや間取りも決まらないと思います。買い替えるとしてもその度に大きな出費がありますし、頭金が少なくローン残高>マンションの価値であれば、差額を現金で用意しない限り売ることすら出来ません。なので、よく考えてから買いましょう。金額が大きいだけに人生を左右する借金となり、毎月の返済だけでなくこれからの生涯収入の使い道としても考慮する必要があるのです。 普通は5年先10年先に目標を定め、頭金を貯めることから始めます。こういう手順であれば、勤続年数で引っ掛かることもありません。

その他の回答 (1)

noname#222312
noname#222312
回答No.1

年度内の源泉徴収がされてなければ源泉徴収票がないのは当然で、だから昨年と一昨年分のと言われているのだと思います。 年度内のあと何ヶ月間かを本当に何事もなく働いて賃金がもらえるかどうかは誰にも解らないのに、見込み年収を示す書類などが有効であれば発行者の責任や問題に発展するのは必然ですのでありえません。 せいぜい役所で発行してもらえる所得証明書くらいが代わりになる公的書類でしょう。 言っちゃかわいそうかもしれませんが、そういった公的書類も用意できないくらいに社会経験が少ない人間が金融機関からまともに信用されると思う方が不思議です。 担保にできるような自分名義の固定資産があるとか、信頼を得るのに必要充分なだけの預貯金があるとかなら話は別です。 どのくらい手持ちがあって住宅ローンでいくら借りようと試算してるのか知りませんが、貸す方が不安になるような人には融資などしません。 若年は実親の資産などを充てにしなければどうにもできません。 自分にはないお金を他人を充てにして借りるわけですから当然の結果です。 もう少し大人になるまで待ちましょう。

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