- ベストアンサー
諸費用ローン(無担保)審査について
- 諸費用ローン(無担保)審査についての要約文1
- 諸費用ローン(無担保)審査についての要約文2
- 諸費用ローン(無担保)審査についての要約文3
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
300万円で拒否されたということは既に限界だということですね。 借りちゃって大丈夫ですか? 借りれることと返せることは違いますよ。 返済が滞れば家を取り上げられてしまうかもしれませんよ。 既に土地は買ってあるようですし家を適正な(自分の返済予定と比べて)価格に落とすべきです。 300万円でショートするようでは欲張りすぎのような気がします。 皆さん予算に収まるように四苦八苦して予算内で自分の夢をかなえるものです。 でかい家、高価な内外装、上を見ればきりがありませんから予算内でできることを絞り込みましょう。 払えない家を建ててはいけません。 確認申請してあったとしてもやり直さなければなりません。 ご自分の一生をかけたお金が全部取られてしまう可能性があるのです。 リスクがあること自覚しておくべきです。 嫌なことをいっぱい書いて申し訳ありません。 ちょっと視点を変えて書きます。 銀行の融資が通らない理由に建坪の割に高いこともあります。 融資額は土地と建物の評価額(例:一般的な建物であれば契約金額+諸経費に8割をかけたもの)で決まります。 万一の時に取りっぱぐれの無いようにするためです。 大きい家を安く建てると銀行の試算する価値が上がって融資額が増える可能性もあります。 総2階のような安くて広い家にすると評価額が上がってちょっと贅沢なオプションが付けれるようになるかもしれません。 ただこれはご自身に対する融資額がもっとある場合です。 収入が高かったり信頼できる会社だったりすると個人に対する融資額は大きいので上の手が使えます。 融資担当者に融資の条件を詳しく聴けると良いですね。 嫌な書き込みだったかもしれませんが皆さん同じように苦労されていることだと思いますのでもう一度検討してみてください。 良い家ができると良いですね。 夢をかなえてください。
その他の回答 (1)
- oyazi2008
- ベストアンサー率66% (977/1462)
現在土地でも融資先は、当然に建物建築後の返済負担率を考慮して、審査します。 300万円を借りるとなれば、請負契約書や諸費用関係の見積もりなど資金の明細を求められるのが通常です。仮審査段階では、返済負担率や個人情報の審査だけ行いますから、本申込時には色々と書類を要求されると思います。 また、銀行系のプロパーの諸費用ローンは、その銀行での新規住宅ローンの借入が条件となる銀行がほとんどで、それ以外はノンバンクの保証付融資となりますから、金利は高く、返済年数も短いのが一般的です。 只のフリーローンなら別ですが、不動産取得での諸費用ローンなどは使用使途と明細を提出して借入するので、フリーローンなどよりは金利が安い訳です。 また、同一金融機関で無い場合はその諸費用ローン借入後ですと、住宅ローンの実行がNGになる場合もあります。(銀行の返済比率の規約上)審査自体は影響ありませんが、諸費用ローンの借入は、住宅ローン実行後に行うべきです。
お礼
丁寧なご回答いただきましてありがとうございました。 確かに300万円程度で審査が通らないのであれば、背伸びしたものであるのかも知れません。 見直しをしたいのですが、ここだけは妥協したくないという部分でもあるため、悩ましいところ です。 今回は審査が厳しい都市銀でしたので、審査が比較的ゆるい労金等で仮審査を受けてみます。