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貿易の原理
最近今更ながら司馬遼太郎の幕末あたりの本を 読み漁っている大学生です。 幕末って鎖国的だった日本がとうとう列強国と 貿易をし始めるときなワケですよね。 今竜馬がゆくを読んでいて、長崎に貿易結社のようなものを作り それで質の良い銃や船を買い、幕府やっつけよう!というところなのですが 質問1:日本には列強国から銃を何千丁も買ったり 船を購入するほどの金がどこにあったのか。 質問2:列強国の商人たちも、別にボランティアで来てる訳ではなく あくまで儲けに日本に来ているわけです。 普通に考えると片方が金銭的に得をしたら片方が金銭的に損をするように思えます。 ですが竜馬は端的に言えば「貿易して財力ウハウハにすんのが戦だぜ」 と言ってるように思えます(おおざっぱすぎてすみません笑) 「貿易」というのは相手も、自分も、金銭的に得をするということが可能なのでしょうか。 またそれが可能なのはどのようなケース、やり方においてなのでしょうか。 「貿易」という概念の根本をお伺いしたいです。 よろしくお願いいたします!
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