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新居購入時のリフォーム契約について
新築の購入をしました。 その際、その不動産屋さんで照明やカーテン等を購入するとその分はローンに組めるということで、 100万円分の契約をしました。手付金として5万円は納めてあります。 しかし、いざ打ち合わせに行ってみると、どうしても趣味に合わないものばかりなんです。 カーテンはそこで購入するつもりだったのですが、 旦那の両親が買ってくれると張り切っているのでそちらで買ってもらいたいと思います。 そこで購入したいものは、カーテンレールやトイレの照明などぐらいでたぶん10万円以下になりそうです。 先日、打ち合わせに行った際は、減額も可能とのことなのですが、どのぐらいまで減額できるかは不明です。 なお、契約破棄の場合は50%が違約金となるようです。 100万円の契約を10万円に減額することは契約破棄に該当するのでしょうか? 減額するために何かよい方法はありますでしょうか? あまり角が立たないように話せればなと思います。 新居購入に浮かれてあまり考えずに契約をしてしまった私たちが悪いと反省はしています。 アドバイスをよろしくお願いいたします。
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思っていることを、素直に先方に話したほうが、早いと思います。 なお、照明器具などはネットで5割引きは当たり前です。 カーテンは、窓の大きさがまちまちなので、オーダーすることも多いものです。カタログでは選べないことも多いので、ショウルームなど現物がたくさんあるところに出向いてお決めになることをお勧めします。
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- nonbay39
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多少高めに購入することにはなるでしょうけど、その100万円分は家具などに替えてもらえるかも知れません。 50%の違約金を支払うぐらいならば、低い態度でお願いしてみてはいかがでしょうか?
工事請負契約の例で言えば、(もちろん貴方が契約した内容が優先ですが)2/3以上の減額は契約解除ということがあります。 10万では厳しいだろうとしかいえません。 カーテンレールは購入費だけでなく取り付け費用がかかります。 1件2.5万~3.5万はかかります。 また、照明器具はみずまわり、外部などシーリング止めできないところはは電気の検査の面からも業者に依頼したほうがよいと思います。 照明はその取り付け費用のもかかりますので考えている料金が全てかいまいちど業者さんと相談してみて下さい。 これを考えるとレールだけでも8~10万ほどかかると思います。 基本照明だけでも取り付けこみで10万ほどですから工事費は数十万となるように思います。 しかし、カーテン採寸や器具取り付けのことを考えるとレール施工や基本照明は業者に依頼した方が素人のお客様には便利であると感じることが多いです。 契約破棄にするかどうかは契約内容または、双方の話し合いです。 自分の都合もありますが、家族の勧めを断れない様子や総額の相談をきちんとして理解していただけるといいですね。