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女性が筆界特定制度を利用するのは心細い
境界がはっきりしない為、筆界特定制度を紹介してもらって実行する事になりましたが、相手は男性で、こちらは女性一人で難しい事は分かりませんので無事に済むか心配です。 相手の書いた意見書には専門用語が使ってあって専門家に相談して臨まれるようです。 私は意見書は自分で書きましたし、相談する友人もいません。 それを考慮して意見をきいてもらえますか。
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土地の筆界とのことであなたも専門家である土地家屋調査士に相談されてはいかがでしょうか。 さらに、官地つまり国などの公共用地が筆界に関連する場合、官民境界の画定が必要です。例えば市道にも関連するなら市役所の立会いも必要になるハズです。 いずれにせよ、相手が専門家に相談されている模様なので、あなたも対抗上専門家に相談されることをおすすめします。さもないと、あなたに不利な境界となり、結果として損をする可能性があろうかと思われます。不動産ですから損をする金額も多額になる可能性があろうかと思われます。
補足
ありがとうございます。 筆界特定制度は意見を言うのにコツがあるのですか。 対象の土地について知っている事を述べるだけではいけないのですか。 意見は重要な資料となるのですか。参考資料だと思っていましたがどうなんでしょうか、