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賞与と給与に関する税と年金について
いつもお世話になっております。 賞与と毎月の給与で支給される割合を変えた場合の、メリット、デメリット、違法性について 例えば夏の賞与として支給される総額を、賞与としてではなく、8,9,10月など給与に分割して支払われる場合、普通に賞与として支給され、通常の8,9,10月給与をもらう場合と比べた、メリット、デメリットです。(社保支払、税、年金等) 御返答をいただきたく、よろしくお願い致します。 不適切な質問でしたらそれも踏まえ、御指摘いただければと思います。
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- MoulinR539
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回答No.1
税とは所得税や住民税のことかと思います。これらについては、月給も賞与も年間の給与所得として合算されて課税されますので、分割方法が変わっても特段の変化はありません。 社保支払というのは健康保険料と厚生年金保険料のことでしょうか。これらは、分割後の金額によって若干の違いが生ずる可能性はありますが、個人的には大した額ではないと考えます。 詳しく知りたいということであれば、「標準報酬月額」と「標準賞与額」で検索のうえ調べるのも一案ですが、いずれ月給額も賞与額も上下するのであれば、あまり気にしても仕方がないように思います。以上、ご参考まで。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご推測通りの税、社保支払いです。 内容から、給与をもらう私には特段のデメリットは無いというように見受けられます。特に心配していたのが厚生年金の方でして、社外からは賞与が出ない見え方になることにより、将来的な損が出るのではないかと心配しました。 もう1つ、すみません。 このケースなのですが、支給者側つまり会社にはメリットがあることなのでしょうか?社保庁に支払わなければならない保険料に差が出るなど。 複数申し訳ございませんが、ご回答お待ちしております。