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善意の第三者使い方間違っていますか?
交際してた恋人に実は夫がいた場合ですが 友人との会話で 善意の第三者だから旦那が怒鳴り込んできても問題にはならない そんな話をしてました 友人が言うには善意の第三者の使い方が間違ってるんじゃない?って事でしたが その時は気にしませんでした、今になってどこが間違ってるの気になりまして・・・ 私的認識では「自分の知らない所に事実がある事」って感じで捕らえてましたが 使い方間違っていますか?
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回答は善意のある第三者から聞いたほうが良いとおもいます
- ousa
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ANo.1です。 他の方の回答を見ていて気になったので確認させて下さい。 《善意の第三者だから旦那が怒鳴り込んできても問題にはならない》 これは、質問者の発言でしょうか? 《善意の第三者》 これは、質問者の立場でしょうか? 《善意の第三者》 これは、法律用語と同義語として捉えてるのでしょうか?
- 63ma
- ベストアンサー率20% (265/1321)
その様に間の抜けた旦那の事を「善意の第三者」などと使わないでください。 「善意の第三者」が可哀想です。 民法上の法律行為の一形態に「善意の第三者」云々があります。
友人の使い方が間違っているような気がします。 夫婦間に他の女性が、入り込んできて、妻の権利を侵害している。 妻の権利を侵害しているのはその女性。 第三者じゃないと思います。 妻の権利を侵害している当事者じゃないですか? 知らなかった事に関しては、善意であるかもしれませんが、無過失ではないと思います。 善意の第三者・・・・善意の表現を使う時、 【無過失】の言葉もセットで用いる事が多いです。 【善意無過失】としてです。 従ってこの質問文の女性は、善意であるが過失(知らなかった・騙された事に対して落ち度)はあったと思います。
不倫テーマに善意か悪意か、の議論、興味あるので加わらせてください A(質問者)、B(問題起こすきっかけとなった者)、C(奥さん)がいたとして、3人とも当事者 AとBとの間につながりがあったとして、AはCの存在を知らなかった、となれば善意であり、悪意ではないので善意の第三者って表現正しいと思いますよ 相手が法律用語知らなかったら、不倫してたのに善意だの第三者だの言ってりゃ「おかしいんじゃない、他人事のように言って」ってなるんじゃないの?
- kalze
- ベストアンサー率47% (522/1092)
専門家ではないです 個人的には間違っている気がします 問題となるの事象は不倫ということであり、(例では)質問者さんは第三者ではなく当事者なので Aさんの所有する壺をBが盗んだ Bは盗難品であることを隠してCさんに売却した (Cさんは盗品であることを知らず、またそうと疑うべき合理的な理由もなかった) このとき、窃盗という事象に関してCさんは第三者であり、盗品であることを知らなかった、ということで善意で対処したから、善意の第三者となる 例では、あくまで当事者だけど、罪を犯しているという認識がなく、罪を構成する要件が発生していることを知らず、そうと疑う合理的な理由がないので罪にはならない、というだけかなと
- ousa
- ベストアンサー率26% (121/449)
【善意の第三者】って如何にも法律用語って感じですよね。 【善意の第三者】交際相手が既婚者だとは知らなかった(且つ予想出来無い)。若しくは相手が虚偽の告知をしていた。因って当事者ではない。って事ですよね。 ただ、一般会話に措いて《善意》と《第三者》って言葉に違和感が有り過ぎるんじゃ無いでしょうか?まして、内容が不倫でしょ。 友人が【善意の第三者】って言葉を知らなかっただけかも知れませんが。