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うちの○○(名字)が・・・という話し方について
わたしは30才ですが、友人と夫の話しをするときは「うちのダンナが・・・」です。 子供の先生とか公共の場で話すときはその人の年齢や親しさによって変わりますが「うちの主人が・・」とか「うちの夫が・・・」とか「パパが・・・」です。 しかし、わたしの知っている年上の女性は「うちの○○(名字)が・・・」とときたま言います。 三人ほどいますが、三人とも育った環境が良さそうです。 しかし、かしこまった場でもない普通の場での会話の中で夫のことを名字で呼ぶというのはどういうことなのでしょうか。 自分は夫をそう呼ぶに似つかわない環境にいる(あるいは育った)ことのひがみからか妙な感じがしました。 そんなわたしも会話の中で夫のこと名字で呼んでもおかしくないでしょうか。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 わたしもおかしくはないと思います。 ただ、今の時代に(まして普通の会話に)合わない・・・と思って妙に感じたのでしょう。 以前宇多田ヒカルがテレビで「夫は・・」と言っていたのを見て、そこは夫の性で呼んで欲しかったな~と、それもまた妙でした。 でも時代(または言い方を知らなかった)なんでしょうね。 それを見て、わたしもたまに主人のことをオットと呼ぶようになりました(笑)