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うちの○○(名字)が・・・という話し方について
わたしは30才ですが、友人と夫の話しをするときは「うちのダンナが・・・」です。 子供の先生とか公共の場で話すときはその人の年齢や親しさによって変わりますが「うちの主人が・・」とか「うちの夫が・・・」とか「パパが・・・」です。 しかし、わたしの知っている年上の女性は「うちの○○(名字)が・・・」とときたま言います。 三人ほどいますが、三人とも育った環境が良さそうです。 しかし、かしこまった場でもない普通の場での会話の中で夫のことを名字で呼ぶというのはどういうことなのでしょうか。 自分は夫をそう呼ぶに似つかわない環境にいる(あるいは育った)ことのひがみからか妙な感じがしました。 そんなわたしも会話の中で夫のこと名字で呼んでもおかしくないでしょうか。
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そういう言い方はしますよ。 まったくおかしくはありません。 一家の家長、代表としてのご主人ですから、 姓のみで「うちの○○」と呼ぶ時は ご主人のことを指すのが普通です。 最近はこういう言い方が廃れてきたというだけのことで、 知らない人が増えてきた、というだけのことでしょう。
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- cav_cav
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私も夫のことを苗字で呼びます。 たいした育ちも良くない、ごく普通のリーマンの娘です。 「うちの夫が…」とか「パパが…」のほうが、こっ恥ずかしくて使えません。 会社でも上司や同僚を社外の人に話すときは「苗字呼び捨て」ですよね? それと同じじゃないかと思ってたんですが… とくに苗字で呼んでもおかしくないと思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なんだかかっこいいですね。 自立した女性という感じがします。 わたしも確かに苗字で呼ぶのはおかしくないと思うのですが・・・ わたしも機会があったら夫のこと苗字で呼んでみようと思います。
- tomato5656
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こんにちは。 うちの母も苗字で言っていました。 子供の頃から聞いているので、あまり気にしていませんでしたが、そういえば、他の人が言っているのを聞いたことがありません。 ・・・もしかして年齢の問題ではないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 きっとtomato5656お母様も教養のある方なのでは? なんとなくそのように呼ぶ人は、きちんとした家柄(お金持ちとかと関係なく)で代々しつけやマナーを重んじてきた家の人のような気がします。 それで、そこそこの年齢になると、お母さんがそう呼んでいたように、自分たちもそのように夫を呼ぶんでしょうね。
まぁ、なんと呼んでいいか分からなくて、悩んだ末の苦肉の策でそう言ったんじゃないでしょうか?(笑) 自分だって同じ苗字なんですから、普通はそれは自分を指していることになってしまいます。 それか、離婚寸前である、実は事実婚なので夫婦で苗字が違う、といった可能性もあります。 けど、どのみち事情を知るには家庭の内情に足を踏み入れなきゃいけない可能性があるので、放っておいた方がいいですよ(^_^;
お礼
アドバイスありがとうございます。 離婚寸前っていうのは1人当てはまります(笑) そうゆう理由もあるかもしれませんね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 わたしもおかしくはないと思います。 ただ、今の時代に(まして普通の会話に)合わない・・・と思って妙に感じたのでしょう。 以前宇多田ヒカルがテレビで「夫は・・」と言っていたのを見て、そこは夫の性で呼んで欲しかったな~と、それもまた妙でした。 でも時代(または言い方を知らなかった)なんでしょうね。 それを見て、わたしもたまに主人のことをオットと呼ぶようになりました(笑)