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戦国時代、敵国の民衆は殺戮の対象になった?
戦国時代の民衆と言うのは、戦に負けた際には敵国による殺戮の対象になることが一般的だったのでしょうか。 今日放送の「その時歴史は動いた」を見て、疑問に思いました。 http://www.nhk.or.jp/sonotoki/2008_06.html#04 私の勝手な思い込みでは、2つの国が戦になったとしてもそれは国を治める大名同士の争いであり、非戦闘員である一般民衆は殺戮の対象にはならなかったのではないかと思っていたのです。(兵士として徴用される等の事情は除く。) 一般民衆も、その国の主である大名の家臣と同じ扱いとなり、殺戮の対象になったのでしょうか。 それとも、大坂夏の陣が特殊な例だったのでしょうか。 ご回答よろしくお願いします。
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お礼
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