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ナイフなどの衛生面について

ペティナイフでバナナやいちごなどを切ったあとに軽く水ですすいで、ナイフの刃先が隠れるくらいの容器に水を入れてその中にナイフを入れています。 お客さんから注文をいただいたときにナイフを使って使い終わったら水の中で保存しておくという形なのですが、これって衛星的にどうでしょうか? よろしくお願いします。

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  • punipuni9
  • ベストアンサー率29% (28/95)
回答No.1

 問題ありです。  使った後のナイフには、軽くすすいだ程度では果物の繊維や糖分などが残っていると思われます。手からの汚れも多少あるでしょう。  容器の中の水も問題です。水分と養分があると細菌が増殖してしまいます。室内の落下菌などですぐに汚染されてしまいます。  よく洗ったあと、乾燥状態で保存する方が衛生的です。  使用するとき濡れている必要があるのであれば、そのつど清潔な水で濡らすことをお勧めします。  特に客商売ですから、食中毒の予防を考えると、洗ったあと、一度塩素系漂白剤液等での殺菌消毒の手順を組み込まれたほうが安全です。消毒後、清潔な水(流水)でよくすすぐことを忘れてはいけません。また、洗ったあとのナイフを乾かす際にも布巾の使いまわしは危険です。

nori_i46
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり問題ありなんですね。 前のバイト先でこのやり方だったので疑問もあったのですが、今後改善したいと思います。 塩素系漂白剤も取り入れたいと思います。

その他の回答 (2)

noname#67963
noname#67963
回答No.3

水周りは低温でも繁殖する微生物の温床です。 布巾や洗浄用スポンジ等も例外ではありません。 水道水には塩素が入っていますが、飲料水として処理された衛生的状態を保持するのが目的で、消毒・殺菌効果は期待できません。 また塩素は、指手や布巾、まな板等に付着している汚れで消毒・殺菌効果が激減します。 使用後のペティナイフは流水で汚れを落とした後、全体に熱湯をかけ乾燥させてください。 サニタリー仕様のナイフであっても、注意が必要です。 木質系の柄がついているもの、柄と刃身の取り付け部分が防水処理されていない物は、特に衛生管理が必要です

nori_i46
質問者

補足

回答ありがとうございます。 布巾やスポンジなども気をつけないといけませんね。 熱湯も取り入れたいと思います。 今回良回答をいくつかいただき選べないので回答順にポイントつけさせていただきたいと思います。

  • Too-mmy
  • ベストアンサー率42% (66/156)
回答No.2

衛生的に良くないです。 貯め水では雑菌が湧いてきます。特にこれからの季節は危ないです。 定期的に水を交換する」という場合でもやめておいた方がよいでしょう。 (水道などの流水中ではこの限りではありませんが) 基本は 使用後は水洗しきれいな布巾で乾拭き後、ナイフスタンドなどに置く。 再使用時は刃先を軽く水で流し布巾で水切り後使用する。 ついでに まな板も時々水洗いして、前回の材料の香り、汁気を取り払う。手も定期的に洗う。 食品は衛生上、気を遣いすぎる事はないと思います。仕上がりもおいしさが倍増する気がします。

nori_i46
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり溜め水はまずいのですね。 早速今日ナイフスタンド探してこようと思います。 今回良回答をいくつかいただき選べないので回答順にポイントつけさせていただきたいと思います。