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試用期間中の退職勧告とデメリット
- 試用期間中の退職勧告とは、働き始めて間もない期間に会社から退職を勧められることです。
- 試用期間中の退職勧告には、求人内容と実際の仕事内容の不一致や条件の撤回などの問題があります。
- 試用期間中の退職はデメリットもありますが、会社とのトラブルや自分のキャリアにマイナスとなる可能性もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
「解雇」なら解雇予告手当て、というのは正論ですが、そういう会社が払うとは思えません。 「無理やり払わせる」法律もありません。 争うなら裁判ですが、そのためには 1.本人訴訟(知識と時間が必要) 2.弁護士を雇って本格的に裁判(費用はどうするの?) ということになります。 よく「労働基準監督署に言う」という話を聞きますが、お役所は手当ての取立てまではやってくれません。 「請求すること」と「取れる」ことは別問題です。 相談は出来ますから、問い合わせてみるのは如何?
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- doctorelevens
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いずれにしても短期退職ですから、会社都合でも自己都合でも同じことです。 残っても「高待遇」が期待できないと思われます。 (1)はともかく(2)と(3)は何の問題もないです。 労働契約や法律とは関係がないですよ。 次を探すべきです。 金目当てならともかく、嫌な思いをするのは精神衛生上良くないですね。
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早速のアドバイスありがとうございます! 実は、私の入社から既に4人退職、 去年からの請け負い業者も今回打ち切り…と、 私を採用した上司が、独断で人事を行っているとの事。 この状態なので、現在残っている人は、ヘタな事は言わないようにしているらしいのです。 会社側の社会人とは思えない言葉「もう明日から来たくないでしょ。」「これ以上話してもめんどくさい。時間がもったいない。」などと言われ、そういった事にビックリしている状態です。 (私も大人ですし、こんな事があったとしても、出社拒否はまた別問題なので。) この場合、解雇予告手当の給付も考えた方が良いと友人から言われました。 改めて質問させて頂ければ、 試用期間中(短期)では会社都合でも対象にならないのでしょうか? 生活も考えなければいけないことと、あまりの事で、こちらの権利も主張したいという気持ちもあります。
お礼
再度のお返事、本当にありがとうございます。 本日労働基準監督署に出向き、相談を致しました。 「退職勧奨に応じても解雇でも、今回のケースでは大差のない事」との事でした。 私はここまでこじれるのなら解雇して欲しいです。 また、 賃金の話になった時、ボーナスの実績(経理の人や他の社員からの情報)などを参考までに話したところ、第三者から見ても「賃金が払われている今のうちに辞めるのは得策かもよ」という見解の様です。 本日出社してみると、 昨日までは「退職勧告ではない」と言い張っていた会社が一転、会社のいい分である退職勧奨の理由をまとめた文書を渡されました。 今回のそもそもの原因は、 前任者はまだ未練があるため、辞めるに至る経緯を聞いた際、「この会社は今のうち辞めた方がいい」とアドバイス?を言われていた事から始まります。 その事のやり取りを聞いていた同僚(言い方は悪いですが、頭の弱い子)が上司に「●●(私)が辞めるかもしれないと話していた」という”盗み聞き”を「そんなつもりじゃなく(本人談)」話してしまったのが発端との事。 しかし、私が直接話しても相談もした訳ではない人の”ウッカリ発言”が「ショック」で「辞めさせたい」とは・・・ 「退職勧奨に応じるサインをしろ」と強要されましたが、拒否していたところ、「では、控えを渡すから文書を受け取ったとサインしろ」といわれ、疲れた事もありその件には応じました。 明日になればまた動きがあるかと思いますが、サインした事で受理及び文書に異議申し立てがないと判断されていれば、個別労働紛争のあっせん申請を提出するつもりです。 本当に体力消耗しますが、泣き寝入りすることは簡単と思い、自分にできる事をできる限りやってみます。 そして気持ち的には既に、仕事に打ち込める新天地に向かっています。