- ベストアンサー
speed money とは?
こんにちは、英語の問題なのかもしれませんが、腐敗の定義に関して国連開発計画(UNDP)では、下記のようなものが用いられていると聞きました。 "the misuse of public power, office or authority for private benefit-through bribery, extortion, influence peddling, nepotism, fraud, speed money or embezzlement."(UNDP 1999 "Fighting Corruption to Improve Governance"より) この文で、bribery=贈賄、extortion=財物強要、influence peddling=斡旋収賄、nepotism=縁故主義、fraud=詐欺、embezzlement=横領となることは理解できたのですが、"speed money"がどのような悪いことをさすのか、日本語がすぐには見当たりませんでした。ご存知の方がいらっしゃいましたらお教えください。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
意味としては、下記のサイトに説明がありました。 'speed money' (money paid to government officials to speed up their consideration of a business matter falling within their jurisdiction) 議員や公務員に金を渡して、許認可を早く出してもらうようにすることなどがこれに該当するのでしょうが、わたしもぴったりの日本語が思い浮かびません。「袖の下」だと範囲が広すぎますし……ほかの方がいい訳語を出してくれるのを期待します。
その他の回答 (2)
- d-y
- ベストアンサー率46% (1528/3312)
#1の方の説明を見て思いました。これってチップのことじゃないの?チップって、To Insure Promptnessの略でしたよね? 民間の人が要求すればチップで、お役人が要求すればspeed moneyですか。国によっては公私の区別があまりないところもありますからね。お役人本人としては、あまり罪の意識がないのかもしれません。 本題から外れた、つまらないたわごとで、すみません。
お礼
こうした問題は、求める側に罪の意識がないことが、際限のない繰り返しを引き起こしているのでしょうね。渡す側も善意で渡す場合もありますので、実際は犯罪として見極めるのも難しい、といったところでしょうか。コメントありがとうございました。
- licht
- ベストアンサー率32% (57/174)
説明は#1の方のとおりだと思います。 訳すとしたら、フォーマルにはやはり「賄賂」、文芸なら「袖の下」か「鼻薬(はなぐすり)」などが使えるかと思いますが、あまり適訳とはいえないですね。
お礼
URLの記事がとても参考になりました。ありがとうございました。
お礼
早々に的確なお答えをありがとうございました。結局「袖の下」が最も言い当てているような気がします。