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トマトソース
トマトソースの作り方のレシピを教えて頂けないでしょうか? 因みにトマトは水煮のものを使用しなければいけないのでしょうか? 生のままのトマトを利用してできるのであればそのレシピを教えてください。また、トマトの水煮は簡単に家庭でできるものなのでしょうか? よろしくお願いします。
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私もトマトソース大好きでよく作ります。 私的なポイントは「簡単」「いつでもできる」(材料少なく)です。 フレッシュなトマトでってことですが、私はいつも缶詰の「カットトマト」を使います。 (生トマトの方がおいしくできそうですけど、缶詰の方が安上がりで量も多いのでね)笑 1)鍋にオリーブオイルでにんにくを炒める。 (にんにくは包丁の背で潰すと簡単に芯がとれます。さらに包丁で叩いて潰して、炒めましょう) 2)にんにくがパチパチいってきたら玉ねぎのみじん切りを入れ、中・弱火でじっくりいためます。 ※この工程が重要です。じっくりいためることで甘味が出て、トマトの酸味が少なくなります。 3)カットトマトの缶詰を入れてさらにグツグツ。 4)バジル・オレガノ等トマトソースにあうハーブを入れます。 (私は100円で売ってる乾燥のヤツで済ませちゃってます) 5)マギーブイヨンを1個入れて、完成~~♪ ※煮込むほどおいしくなります。 ※1日置くとさらに美味しくなります。 参考になれば幸いです♪
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- chi4pitbul
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基本的は作り方多分ご存知だと思いますが。。。 1)玉ねぎ1-2個を薄切りにしてEVOO(エクストラ・ヴァージン ・オリーヴ・オイル)で透き通るまで炒める。 2)セロリ1本のみじん切りとガーリック1-3個のみじん切りを 加え、更に炒める。 3)トマトの水煮缶のトマトを潰しながら(あるいはみじん切りの トマト水煮缶)煮汁ごと加える。牛と鶏のコンソメを各1個、 ベイリーフ1枚を加えて煮込む。 4)最後に塩・コショウで味付け。酢っぱ過ぎる時はブラウンシュガー 大さじ1-2で味を調整。とろみが足りない時はトマトペースト 大さじ1-2でとろみをつける。 勿論、生のトマト使用可ですよ。レシピは同じです。 ただし、トマトは殆ど腐る寸前?って感じの、真っ赤に熟したものを 使ってください。そして湯ムキをする必要があります。 「水煮」にする必要はありません。必要なのは「湯ムキ」です。 湯ムキ後、みじん切りにして、中の種や水分も残さずお鍋に入れて あげてください。生トマト使用時は缶よりもとろみが出にくいので、 トマトペーストは必要になると思います。 イタリア料理では#1の方の仰る通り「ロマノ種」(Roma Tomato)が 良く使われます。何故なら、こいつは種の部分が少なく水っぽく なり難いからです。でも、トマトソースを生から作る場合は水分が 必要なので、あまり品種にはこだわる必要はないと思います。 お好きなトマト、あるいは冷蔵庫の隅で忘れ去られる寸前のトマト君 を使ってあげてくださいね♪ 玉ねぎを炒めた後に入れるものはセロリでなくても。。。 ピーマンのみじん切りでも美味しく出来ますよ。 セロリもピーマンも子供が嫌いな野菜ですが、 トマトソースに入れるとソースが甘く、そしてまろやかに なるんです。 もし、イタリアンな煮込み料理に「こだわり」をお持ちでしたら 是非、エナメルコートされたキャストアイロンのお鍋を使って ください。火の周りが均一で「まあるい」です。お薦め。 ちなみに。。。。 トマトは「野菜」ではありません。「果物」です。 実は我が家の、今夜の夕食は「ミートボールのトマトソース」でした♪ 美味しかったよ~。 トマトソースには相棒に「パルメジャーノ・レジアーノ」を忘れずに。 パスタにはEVOOと新鮮なバジリコのみじん切りを! 少しでもお役に立てたら幸いです。
- uma79
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生食用のトマトと缶詰トマトは、品種が違うと聞きました。 缶詰のものは、熟しきった感じでリコピン(老化防止・がん防止色素) が約3倍もあるとのことです。 生食用のほうが、3倍くらい高いですよね。ソースにしちゃもったいないかも。 最近のトマト、あまくないですか? 果物みたいのも食べました。 質問の回答からずれてますが、参考まで
- hou777
- ベストアンサー率41% (75/182)
リンクつけるの忘れました。
- hou777
- ベストアンサー率41% (75/182)
トマトソースのレシピはリンク先を参照してください。 「トマトソース レシピ」でググレば、他にもたくさんレシピ見つかります。色々と細かいバリエーションはありますが、基本は大体同じです。 私の場合は、オリーブオイルを多めにして作ります。そうすると冷蔵保存したときにオリーブオイルが表面に膜張ってくれるので日持ちが良くなるのだそうです。 水煮の作り方も同様の方法で見つけられます。 が、私は缶詰でしか作ったことないです。 理由はロマーノ種のようなイタリア料理向きと思われる細長い形のトマトが手に入りにくいから。比べたわけではないのでイメージですが、そういうので作ったほうが美味しく出来そうな感じるでしょ(^^)b