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就職活動で病気について触れても良いのでしょうか。
新卒で就職活動中の者です。 今度、二次試験で面接があるのですが、その時に以前、肺炎で10日入院した事に触れて良いものかどうか悩んでいます。 というのも、私は食品業界を志望しているのですが、それは、入院生活で食の重要性を身をもって実感したことをきっかけに料理をするようになり、その際に、毎日きちんとした食事を摂ることがいかに難しいかを知ったからなのです。 病気を経験しなければ料理をしようとも思わなかっただろうし、食品業界を目指そうともしなかったと思うんです。 でも、その会社の求める人物像には「体力に自信がある人」とあり、 やはり病気のことには触れないほうが良いのかな…と。。 (応募した職種は事務職です。) 健康診断証明書には肺炎で入院したことが書いてあります。 その会社にはすでにその証明書を提出していますが、一次の筆記試験は合格しました。 だから大丈夫なのかなという気持ちもあるのですが、"体力に自信がある"という所が気になります。 ちなみに、退院後は料理に目覚め、健康的な食事を摂るようになったせいか風邪も引かなくなりました。去年の夏、インターンシップで炎天下の中ハードな作業をしたのですが、その時に社員の方から、君は体力あるねと褒められた経験もあります。 エントリーシートの志望動機には、病気のことには触れずに書いたのですが、やっぱりなんだか薄っぺらい感じがします。 その会社が第一志望なので絶対合格したいのですが、そういう場合は病気には触れない方が安全でしょうか。 アドバイスよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
マイナスの要素でも、後できちんとプラスの面を伝えることができれば、問題ないと思います。 不安なら言う前に 御社の求める人物像に「体力に自信がある人」とあったので 言うかどうか迷ったのですが・・・ と前置きしてみたらどうでしょうか? 会社の求める人物像に近づくことも大事かもしれませんが、 面接官は、会話を通して貴方の人となりやコミュニケーション能力をみています。 誠意のある受け答えができれば大丈夫です。 それにもし言わなかったら、後悔が残りませんか。 正々堂々と勝負してください。 検討を祈ります。頑張ってください!
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No1様のおっしゃるとおりです。 すでに健康面の情報は伝わっているのですし、 言ってもたいした問題はないと思います。 ただ、面接官や採用権限者も人間ですので、 心象が悪くなるということも、ありえます。 しかし、要は、改めて伝えることでのマイナス面を、 そこから得たプラス面が上回っていれば良い話です。 万一彼らが不安を持ったとしても、それを打ち消せるだけの アピールができていれば良いと思います。
お礼
ありがとうございます。 プラス面をしっかりアピールしてみようと思います!
- dakedakepuru
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志望動機がハッキリしているし、健康診断証明書に記載されている上で 面接に通っている訳ですから問題ないと思いますよ。 >入院生活で食の重要性を身をもって実感したことをきっかけに料理をするようになり、その際に、毎日きちんとした食事を摂ることがいかに難しいかを知ったからなのです。 これだけだと不足ですが、 >退院後は料理に目覚め、健康的な食事を摂るようになったせいか風邪も引かなくなりました。去年の夏、インターンシップで炎天下の中ハードな作業をしたのですが、その時に社員の方から、君は体力あるねと褒められた経験もあります。 とキチンとマイナスのアピール(病気)の後にプラスのアピール(健康)でフォローしていますから。 頑張って下さい☆
お礼
ありがとうございます。 面接頑張ります!!
お礼
ありがとうございます。 そうですよね、言わなかったら後悔すると思います。 自分の想いを精一杯伝えてみます。