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病後の転職活動で、志望動機に病気のことを書くべき?

病後の転職活動で、志望動機に病気のことを書くべきですか? 前職中、体の関節が痛くなり、思うように動けなくなり、退職、療養しなくてはいけなくなりました。 現在、回復し、就職活動中です。 書類提出で、以下のことに悩んでいます。 ●職務経歴書や履歴書の志望動機に、病気のため退職、療養のことを書くべきでしょうか? 正直に書き、現在回復し、前向きに転職活動をしていることをアピールした方がいいのでしょうか? 病気のことを書くと、健康面で不利となり、このことで書類審査で落とされる確率があがりますか? (実際、書類審査はなかなかとおりません) 約3年のブランクがあるので、逆に、何も書かないと、担当者は不審に思うでしょうか? (前職は、体力を使う仕事で、関節に負担のかかる仕事でした。 病気は回復しましたが、前職のような極端に負担のかかる仕事は、無理です。 極端な力仕事でなかったら、問題はありません。 ですから、職種が変わることになってしまうので、余計に悩んでいます。) いつも悩み、どうにか乗り越えたいと思っているので、アドバイスをお願いします。

みんなの回答

回答No.2

●職務経歴書や履歴書の志望動機に、病気のため退職、療養のことを書くべきでしょうか? 私なら書きません。 退職理由は一身上の都合とし、空白期間はそのままなにも記載なしです。 面接で聞かれたら、事実をそのまま話します。

  • kenzo333
  • ベストアンサー率12% (30/250)
回答No.1

正直に書いたほうがいい場合もあるし、書かなかったほうがいい場合もあるし会社の判断次第ですから、自分の判断でしてください。

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