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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2級 第110回 第1問 4 仕訳)
平成17年3月31日、銀座産業は社債の償還と利息支払いを行った
このQ&Aのポイント
- 平成17年3月31日、銀座産業は発行している普通社債が満期日を迎えたため、社債の利息とともに償還を行った。償却原価法(定額法)を採用しており、償還額は1,200,000円である。
- 仕訳は以下のとおりである:社債利息4,000円と社債1,196,000円を借方に、社債1,201,200円を貸方に記入する。
- なお、回答においては社債利息を5,200円とまとめることや、社債を相殺して借方に1,196,000円とすることが可能である。ただし、相殺せずにきちんと分けて書く場合との違いについても解説してほしいとのこと。
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質問者が選んだベストアンサー
分けて書いたほうが無難だとは思いますが、相殺して間違いになることはないと思います。 試験的には、解答欄との相談になるかと思います。2行しかなかったら、まとめたりせざる得ないですからね。 私見としては 利息の計上 社債利息5200 社債4000 当座預金1200 元本の返済 社債1200000 当座預金120000 の二つの仕訳に分けて考えるのがいいかなとは思いますが。
お礼
お礼が遅くなってすみません。 ありがとうございました。状況によってまとめたりすることにします。