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機器分析の参考書
今度から学校で機器分析の実験をします。それにあたって何か1冊成書を購入しようと思っているのですが、何かお薦めはないでしょうか?とりあえずクリスチャンは候補に挙がっており、その他書店で探してみようとは思っていますが、皆さんのご意見を伺えれば幸いに思います。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
裳華房の,その名も「機器分析」という本は持ってます. Silverstein はあくまでも有機化合物の構造決定に関する機器分析を取り上げているわけですが,こちらは,広範に,ただし個々の説明はかなりはしょって,書いてある本です. とくにものすごくお薦めというわけでもないのですが.
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noname#69788
回答No.4
有機化合物に限れば、「有機化合物のスペクトルによる同定法」これは、分析化学よりも有機化学の実験に役に立つかもしれません。
質問者
お礼
この本は一度は意見したことがありますが、かなり詳しいですし、割に安価ですね。改めて一読してみようと思います。 ご意見ありがとうございました。
- kougetsu
- ベストアンサー率59% (75/126)
回答No.2
機器分析全般乗ってる方が良いのか、実際に使う機器についてだけ乗ってればいいのかでも変わりますしね。 機器分析の実験というのが分光器を使うのであればNo,2の方の挙げたシルバーシュタインは良いと思うのですが。 なお、シルバーシュタインは質量分析・赤外分光・NMR(1H、13C、二次元)についての本です。結構詳しいです。
質問者
お礼
もう少し具体的に記述すべきでした。失礼いたしました。 シルバーシュタインについては是非見てみようと思います。 ご意見ありがとうございました。
noname#160321
回答No.1
古典的なシルバーシュタインは最近どうなっていますかねー。
質問者
お礼
シルバーシュタインは初めて聞きました。 是非一度拝見したいと思います。 ご意見ありがとうございました。
お礼
裳華房「機器分析」は有名ですね。改めて見てみます。 どうもありがとうございました。