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英語の参考書について

私は高3です。大学は慶應理工をねらっています。 英語の参考書をいろいろと調べているのですが、数が多く、どれをやればいいか絞り込めないでいます。有力候補としては、 ・ビジュアル英文解釈 ・(基礎)英文解釈の技術(桐原書店) ・(基礎)英文問題精講(旺文社) を考えています。 それぞれのよい点や、いつ頃にやるべき物なのか、など、アドバイスをお願いします。また、これ以外におすすめの参考書があれば、ご紹介していただければ幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • wathavy
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回答No.2

参考書は、実際に見て解るものがベストです。 難しいと長続きしません。 単語は、文章の中から覚えるほうが、単語単体より長期間覚えられます。 それから、受験用にはまったく役に立ちませんが、ラジオ会話講座を使うと発音がうまくなります。イコール単語をアクセント付きで覚えるときに役立ちます。 でも、会話力は受験ではまったく不要です。ペーパーテストですからテストの方法がないためで、あくまであったとしても、紙の上での会話です。 がんばってください。

m31s15
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 もっと実際に見てみて、早いうちに決めておきたいと思います。

その他の回答 (2)

回答No.3

参考書はズバリ相性です。その教材に夢中になれるかどうかがカギとなります。というのは、お勧めの教材がご自身とぴったり合うとは限らないのです。少しお金はかかりますが、候補となるものを数冊用意してください。教材の購入は一種の投資ですので。 今から五月の連休明けくらいまでに、一冊に絞り込んでください。そして残りの参考書は全て処分してください。もったいないといわず、施行しましょう。限られた時間に集中するためには、この方法がベストです。 教材をマスターしたら、今度は学校の過去問の傾向と対策を分析してください。ここから、ご自身の足りない部分をピックアップして偏差値を上げていきましましょう。 後は、試験日から逆算して一ヶ月、一週間、一日単位の学習プランを立ててください。だいたい、夏休みを前半と後半に分けるのがベストです。

m31s15
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 残りの参考書は全て処分…かなり思い切りがいりそうですね。自分のために、実行してみます。

  • wathavy
  • ベストアンサー率22% (505/2263)
回答No.1

過去問題をお勧めします。 参考書だと一般的になります。学校が決まっているのなら、そこから出た問題を解いておくべきです。同じ問題は出ないとしても、傾向がつかめます。もしかすると担当者が2年ごとに変わっていたり、3年ごとにローテーションしたり。なんてこともわかるかもしれません。すると来年は? 行きたい学校について、調査する。このほうが確実です。 慶応は、私自身は理工に落ちました。ここのテストは簡単でミスをすると落ちるという感じでした。ただし、30年近い昔の話です、参考にはなりません。簡単=ミスが怖い。これは傾向だったので、そこらをもう一度見直してみたらどうでしょうか?

m31s15
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました。 私は、慶應を目指すとは言いながらも、まだ英語の偏差値は50台後半程度しかありません。一般的な技術もそれなりに身につけたいと考えています。ですが、ご回答通り、過去問にも力を入れてみます。

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