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教員採用試験の参考書について

来年度東京都の繰り下げの受験で小学校教員採用試験を受験するものです。 今、参考書の購入について悩んでいるので、わかる方はご回答していただけますと幸いです。 私は、時事通信社の参考書と演習問題集を小学校全科、一般教養、教職教養とセサミノート(こちらは一般教養と小学校全科だけか教職教養も買おうか悩んでいます。)で購入しようと思っているのですが、今出ている2024年度のものを購入してしまっても良いのでしょうか? 色々調べている時に、一般教養と小学校全科は特に変わらないから、早めに買って対策した方が良いと言っている方もいらっしゃって、買ってもいいかなと思っています。もしそこまで変わらないなら、その辺は中古での購入も検討しています。そちらについても意見を頂けると幸いです。 また、過去問の購入は早めの方が良いでしょうか? 今は大学の図書館のものを借りて少しづつ進めたり、文科省が出してるネットのものを使って解いています。ですが、書き込みができなかったりするのが不便で、1年くらいだったら、過去問を今出ているもので買ってしまっても良いのではないかと考えています。そちらについても意見頂けますと幸いです。 もし、参考書、過去問のおすすめやおすすめの勉強法(特に教職教養)ありましたら、教えて頂きたいです。 長々とたくさん質問してしまい申し訳ないですが、ご回答頂けると幸いです。よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • head1192
  • ベストアンサー率20% (161/785)
回答No.1

本屋に出向いて立ち読みして、いちばん自分に合っていると感じる本を買う。 これに尽きる。 参考書も問題集も中身はほとんど同じであり、当たりも外れもない。 自分に合っているかいないかだけである。 それと、参考書にしろ問題集にしろ、あれこれ買うより1冊買って丸暗記するまで何度も繰り返すこと。 それでも飽き足らないとき2冊目を買う。 1冊の内容も極められないのに2冊目に取り組んでもどっちつかずになるだけである。 教育法規も専科も1冊ずつしか使わなかった。 古本かどうかだが、教育法規にしろ全科にしろ指導要領改訂など大幅改定があった時は気を付けなければならないが、それ以外は大して気にする必要はない。 年度ごとに新採教師の資質がコロコロ変わっては現場が困る。 ただし時事問題を含む一般教養は別である。